ラグビーワールドカップ

ラグビーワールドカップが始まりました。

初戦日本はロシアを30-10で破り幸先の良いスタートを切りました。

初めてオールジャパンの試合を生で観戦したのですが、やはり迫力がありました。

そして何よりスタジアムの盛り上がりがすごかった!

ほとんどが日本ファンですから、日本がトライをあげた時などはスタジアム全体が一体となって大きな熱気で包まれていました。

これからアイルランド、スコットランドと強敵との対戦となりますが、初のベスト8進出を果たしてもらいたいです。

 

 

 

ラグビーと言うとルールがわからなくて見ないと言う人が多いですよね。

今はyoutubeで簡単なルール解説動画も沢山出ていて、それを見るだけである程度理解できるのでお勧めします。

 

ラグビーのルールを簡単に言うと、

 

1.前にボールをパスしたり落としたりしてはダメ

2.22メートルライン(自陣のゴール寄りにあるライン)より前(相手陣サイド)からキックしたボールが直接サイドラインを超えると(ダイレクトタッチ)蹴った場所に戻って相手ボールのスクラムから再スタート(ワンバウンド以上してから出た時はその場所から相手ボールのラインアウト)

3.スクラムやラック時に相手ボールを横や前から取りに行ってはダメ

 

 

これくらいがわかっているだけでも十分に楽しめると思います。

 

 

ラグビーの面白さはボール回しにあります。

華麗にパスが決まってのトライは見ていても気持ち良いですし、パスほど派手ではないですが、ボールを持った選手が相手にタックルされ倒された時ボールを奪われないよう倒れこんだ後ろにボールを置いて味方に渡して繋いでいくのも見どころです。

ラックと呼ばれるこの倒れ込んだ状態からまたボールを出してパス、ラン、またラックの繰り返しで攻め込んで行くのがラグビーのオーソドックスな攻め方なのです。

事実上の決勝戦とも言われたニュージーランド対南アフリカのボール回しは本当に見事でした。強いチームは互いに反則をあまりしないので、試合が途切れることなくボールが繋がっていきます。このボール回しの妙がラグビーの醍醐味だと思います。

 

 

またラグビーはポジョションによって選手の役割が異なり、それに応じて体格なども全く違います。

スクラムを組むフォワードは皆大男で身長は190センチ以上、体重も100キロオーバーが当たり前です。

ところがスクラムにボールを出し入れする背番号9番のスクラムハーフは160センチ台の小柄な選手が主流ですし、バックスは足の速さが必要なのでスリムな選手が多い・・と言ったところも面白い。

 

またラグビーはあらゆるスポーツの中でも最も激しく体力を必要とするスポーツだと思います。

一つのボールを追いかけて全員で守り、全員で攻める、特にフォワードの選手はスクラムを組んで押し合ってるか、ボールを持って走ってるか、相手にタックルしているかでほとんど80分間休む暇がなく本当にハードだと感心します。

 

 

せっかく日本で世界の最高のチームが対戦しているのですから、この機会にラグビーを見て楽しんでもらいたいと思います。

 

 

ラグビーで思い出すのは、「インビクタス」という映画です。

実は2010年にこのブログで紹介しているので詳細はそちらをご覧下さい。

 

南アフリカが1995年にワールドカップ自国開催、初出場で初優勝という作り話のような真実の話を映画化したものです。

当時人種差別問題で分断されていた黒人と白人とをラグビーを通じて一つの国にしたのが、後にノーベル平和賞を受賞するネルソンマンデラ大統領で、主役の彼をモーガンフリーマンが演じています。

映画もぜひオススメです!

 

 

 

インビクタスを紹介した過去のブログ記事はこちら

http://hinokiya.jugem.jp/?eid=30

 

ラグビーのルール動画はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=Vn5fwhxhj4s

 

 

 

 

 

 

 

 


なぜZ空調は朝までぐっすり快眠できるのか?

寝苦しい夜が続いいていますね。

ダイキンが調査した記事によると、昭和の夏より今は50日も長くなったと感じているそうです。


昭和の頃は7月から8月のお盆明けくらいまでの約50日が夏と感じていたのに対して、今は6月の半ばから9月の半ばまでの約100日を夏と感じていると言うことです。

確かに昔は9月にもなると日中はまだ暑くても朝晩はエアコンなしで過ごせたりしましたが、今はそういうわけにもいきません。

エアコンを使う期間が延びたことで夏が伸びたと感じているのでしょうね。

お客様の中に意外に多いのが”エアコン嫌い”

お年寄りにもそういった人が多く、それが熱中症の原因になっているとしたら大きな問題です。

ただそれは体質の問題ということだけでなく、使い方やイメージによるところもあるのではないでしょうか。

今の世の中、電車、バス、タクシー、病院、オフィス、レストラン、公共施設・・冷房していない空間はありません。

効き過ぎて寒いと感じることはあるにしても、冷房された25度程度の室温を不快と感じる人はいないでしょう。

エアコンが嫌い、苦手という人の大半は”風が直接あたる”ことに不快を感じているはずです。

普段の生活のなかでそれを一番感じるのは寝室ではないでしょうか。

寝室は6帖から8帖程度と狭く、どうしてもエアコンとベッドとの距離が近くなってしまいます。

リビングやダイニングなどではそれほど感じなかったエアコンの風も寝室では感じてしまうのです。

寝ている時にエアコンから直接風が当たると、これはエアコン嫌いでなくても不快以外の何物でもありません。

風が当たると布団をかぶるのですが、風が止まると暑くなって汗ばみ布団を剥ぐ、またエアコンが動いて風が当たると布団を被る・・・こんなことを繰り返していて熟睡できるわけがありませんよね。

夏が長くなればなるほど、この悩みは尽きません。

しかも寝不足になれば、昼眠かったり、夏バテしたりと良いことは何もありません。

睡眠は人にとって最も重要な時間ですから。

Z空調のお話をすると、「私はエアコンが苦手なんで・・」と言われる方がいます。

きっとこういった方は エアコン=風が当たる=苦手 と思ってそうおっしゃるのだと思います。

しかしZ空調は、風が直接体にあたることがありません!

吹き出し口が天井に近く高い位置にあり、冷気は天井に沿って吹出されるためです。

また24時間付けっ放しのため吹出される風力もエアコンほど強くありません。

その結果風が当たることなく、室温を快適にキープしてくれるのでぐっすり眠れるということです。


快適な室温に維持された広い空間で寝ているイメージですね。

今回Z空調とエアコンとが寝ている時にどのように違うのかを特殊な機械を使って比較してみました。

その映像をみてもらうとよく理解していただけると思いますのでぜひご覧になってください。

いまどの住宅メーカーもZEHや高気密高断熱住宅といった、省エネ性能が高いことを標ぼうしています。

しかしどんなに建物の省エネ性能が高くても、それだけでは寝苦しい夜の解消にはつながりません。

建物の性能+家全体を空調できる仕組みがなければ、夏も冬も快適には過ごせないのです。

ぜひそのことを理解していただけると嬉しいです。

令和の東京が昭和より「夏が50日も長い理由」 東洋経済オンライン

https://toyokeizai.net/articles/-/294472

なぜZ空調はぐっすり眠れるのか? 動画ページへはこちら

https://www.hinokiya.jp/tech/z.php?utm_source=ydn&utm_medium=cpc&yclid=YJAD.1567654043.EuYq7S2dcq33cuD.OjHphba_emO7u4DnOcLyuf3cF.vGlylZ9Wz8RQgeG5O_RkytaNNfZQknJ.yjggoLC7k23SpXle8p20V3KrZ0v.PLW0qRBXk-


住宅にも空調設計が必要

梅雨寒から一転、連日猛暑が続いています。

フェーン現象とは言え、新潟では40度が記録されました。

Z空調のCMが近未来ではなく、間近な将来を映し出している気がしてなりません。

 

おかげさまでZ空調の受注棟数が累計で7000棟を超えました。

 

Z空調は家全体の温度を均一に保てるよう、1棟1棟部屋毎に気積を計算して必要なエアコンのパワーや台数、吹き出し口の数や位置など空調設計を行っています。

エアコン本体と吹き出し口とをつなぐダクトが長ければ長いほど、冷やした(温めた)空気がロスしてしまい、結果部屋が冷えない(温まらない)、その部屋を冷やす(温める)ために大きなエネルギーが必要となり、結果電気代が高くなってしまいます。

 

それを防ぐためZ空調は部屋によっては天井の一部を下げてエアコン本体から近い場所に吹き出し口を設けるよう設計しています。

またトイレや収納などは換気扇で空気を引っ張ってドア下のアンダーカットから冷えた(温まった)空気を取り込んだり、洗面所などにはパイプファンで空気を送っています。

 

これらの設計と工夫によりこれまでと変わらない電気代で家中を快適な温度に保つことを実現できました。

 

 

日本は夏の蒸し暑さと冬の寒さとがある世界の中で最も過酷で不快な気候です。

しかも最近は元々快適だった5月の始めから暑くなり、夏の暑さは年々厳しくなって残暑も長く、春と秋が短くなったように感じます。

1日を通して全くエアコンを使わずに過ごせるのは2か月もないのではないでしょうか。

 

 

そんな日本の環境を考えれば、快適で健康に過ごせるよう住宅も空調設計を行うべきではないでしようか。

住宅も、と言うのは、ビルはもう何十年も前から空調設計が当たり前になっているからです。

当社のオフィスもそうですが、エントランスもトイレもエレベーターも、ビルのどこにいても温度が均一で1年を通して快適な職場環境が実現されています。

しかし昔建てられた雑居ビルなどはトイレやエレベーターが暑かったりして快適ではありませんよね。

まるでZ空調の入っていない住宅のようです。

つまりZ空調は最新のオフィスビル、Z空調のない家は昔の雑居ビルということです。

 

欧米では日本ほど気候が不快ではありませんが、建物全体を冷暖房することが当たり前です。その上での省エネを求めるのが彼らの考え方です。

 

一方多くの日本人は未だにこのことに気付いていません。

これだけ毎日熱中症が取り上げられ、全ての人の日々の生活に密接に関係し、毎年毎年暑い夏と寒い冬がやってくるのにです。

日本の七不思議の一つといっても過言ではありませんよね!

 

日本人は我慢が美徳で、もったいない精神がDNAに刻まれていて、子供のころからこの暑い寒いは当たり前で、Z空調のような快適な住環境を想像したことも経験したこともないというのがその理由だと思います。

 

 

しかし年々過酷さが増している日本の気候を考えると、

Z空調は贅沢な設備ではなく、家族の命を守る必要不可欠な設備ではないでしょうか。

同業他社でも全館空調の導入が増えていますが、空調設計をせずエアコンを顧客任せにする住宅会社がまだまだ大半です。

当社はZ空調の外部販売も開始し、住宅のあるべき姿を日本全国で広めています。

 

 

日本に暮らす一人でも多くの人が、この寝苦しい夜から解放され、家の中で熱中症やヒートショックにならず、快適に過ごせることが我々の願いであり、家づくりを行なう会社の責務だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


チャレンジ屋上バーベキュー!

先日目黒駅前のBBQPITで「チャレンジ屋上バーベキュー」を開催しました。

 

心配していた雨にも降られず良かったです💦

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当日はインスタグラムで応募いただいたお客様やインスタグラマーの方々17組のご家族をご招待しました。

 

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桧家住宅のお客様のなんと約3割の方が屋上「青空リビング」を作られています。

屋上ライフをより充実したものとするために、今回は屋上バーベキューの楽しみ方を皆様に知っていただこうと企画しました。

 

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特別ゲスト”バーベキュー芸人”でお馴染みの たけだバーベキューさん!

 

バーベキューと言うと炭火で焼く網焼きをイメージする人が大半だと思いますが

今回は蓋付きガスバーナーグリルでの手軽で本格的な味が楽しめるバーベキューのご紹介です。

 

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こちらが桧家住宅で購入できるCOLORSの新作「BBQ Grill stand&Grill」です。

今回はこれと同じ蓋付きのガスバーナーグリルで調理しました。

 

下味の塩コショウをしっかり振って・・

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分厚い肉も15分程でしっかりと焼きあがります。

 

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パプリカやズッキーニと言った野菜も切らずにそのまんま焼くのが美味しく食べられるコツだそうです!

 

これには皆さん驚いていました。

野菜は切ってしまうと水分も飛んでしまうのですが、丸ごと焼くことで中に水分も一緒に閉じ込める事ができるそうです。

知りませんでしたね〜

 

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軽快で楽しいたけだバーベキューさんの解説

 

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玉ねぎも豪快に丸ごとグリル!

 

 

こんな感じで出来上がりました!

肉は中が柔らかくてお店で食べるような焼き上がりでした!

野菜もジューシーで、野菜の持つ甘みが残ってとても美味しかったです。

 

 

 

この蓋付きグリルでのバーベキュー、海外ではとてもメジャーだそうです。

子供たちも手伝えるほど簡単に作れて、普段味わえないような本格的な味が楽しめる、蓋付きグリルでのバーベキュー

お客様も新たなバーベキューの楽しみ方に大満足いただけたと思います。

 

 

最後に子供達とポップコーンを一緒に作りました。

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これからも屋上バーベキューの楽しさ、魅力を発信していきます!

 

また当日何組かのお客様と直接お話することができ、とても貴重な機会でした。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 

 

目黒駅直結のBBQPITさんではこの蓋付きグリルでのBBQが手ぶらで楽しめますのでぜひ家族と仲間とお出かけ下さい!

https://www.atre.co.jp/store/meguro/news/103251/

 

 

COLORSのグリルはこちら

PASIOサイト https://pasio.biz/

 

 

ヒノキヤグループのインスタグラムです。

https://www.instagram.com/hinokiya_group/?hl=ja

 

楽しい屋上ライフの投稿もお待ちしています!

 

 

 


現代版「家は夏を旨とすべし」とは?

5月というのに猛暑日が続いています。

すっかり異常気象にも慣れてきた感じもしますが、一年で一番気持ちの良いこの季節がこうだと夏が思いやられますね。

 

今僕は鉄筋コンクリート造のマンション暮らしですが、マンションの夏は暑い!

家族が暑がりでかつ犬も飼っている我が家では、夜中もリビングのエアコンも付けっ放しにしたり、日中は各部屋のエアコンを付けっ放しにしてしのいでいます。

そのため電気代は夏でも月5万以上!!エアコンの性能もあるのでしょうが、ちょっと異常ですよね。

 

 

これは戸建でも同じことが言えます。

もし部屋毎の5台のエアコンを全て付けっ放しで使ったら、我が家のように電気代は相当な金額になるでしょう。

 

ただ年々暑くなる夏を乗り切るためには、電気代がかかるから我慢する・・も限界に来ているのではないでしょうか。

 

 

吉田兼好の「家は夏を旨とすべし」は、エアコンのない遥か昔の話。

風通しを良くして湿気をためないようにすることで家を長持ちさせ、快適に過ごせるという発想でした。

 

さて今の時代、窓を開けておけば快適に過ごせるでしょうか??

年々温暖化が進み高温化する地球環境、さらに温度と湿度が同じように高くなる日本の蒸し暑い夏、夜になっても窓を開けても涼しさは感じられず、そもそも防犯の上でも現実的ではありませんよね。

 

 

この問題を解決するには、Z空調や全館空調のような部屋毎ではなく建物全体を冷暖房するシステムを導入するしかありません!!

 

 

当社がZ空調を販売して2年半が経過し、おかげさまで累計の販売棟数が7000棟を突破しました。

既にたくさんのお客様がZ空調の住まいで快適な生活を満喫されています。

 

 

Z空調は住宅業界にも大きなインパクトを与えました。

従来全館空調に力を入れていたのは三井ホームと三菱地所ホームの2社でしたが、Z空調の影響で全館空調またはZ空調の類似システムを導入する会社が一気に増えました。

 

トヨタホーム、セキスイハイム、住友林業、パナソニックホーム、新昭和、アキュラホーム・・・・他地域ビルダーや工務店でも取扱いが増えてきました。

 

これは当然のことであり、これまでの考え方では快適に過ごせないといった認識が住宅業界から発信されることはとても良い事だと思います。その中で何が良いのか、何を選ぶべきなのかをお客様が選択していけば良いのです。

 

一方未だにそういった提案すらしない住宅会社もまだまだあります。

 

これは残念ながら、快適で健康的な家をつくることに無関心な会社としか言いようがありません。

そういった会社の営業に尋ねても、

 

「人がいない部屋にエアコン付けるのは電気代がもったいなし、エコじゃないですよね・・」

といった無知でトンチンカンな回答をするだけでしょう。

 

これだけ深刻な住環境をどう改善するかにどこまで真面目に真剣に取り組んでいるかがこれからの住宅会社に求められてくると思います。

 

 

Z空調を販売開始した2016年12月、僕は近い将来このような状況になることを予測していました。

業界全体がだんだんこの流れになっていく、類似のシステムも増えていくだろう・・

そのような中でZ空調を導入したい同業他社へZ空調を外販していく、それもその時から宣言していました。

 

 

Z空調は2台の市販エアコンを使うことで各部屋へのダクト(配管)を短くし、工事費(導入費)とランニングコスト(電気代)、維持費の全てを低減させた画期的なシステムです。各部屋の吹き出し口はエアコン本体から極力近くにしているのはこのためで(だから天井の一部が下がることもあるのですが)それを実現する様々な部品の特許も取得しています。

 

一方全館空調やエアコン1台の類似システムではダクトの長さが長くなるため、工事費が高価になり、エアコンのパワーが必要なため電気代が高くなったり、また効きが悪くなったりといった現象がどうしても起きてしまいます。

 

 

これからもたくさんのお客様の声を集めて研究を重ね、Z空調を更に進化させていきます。

そして日本中の人々が負担の少ない光熱費でこの過酷な夏も冬も快適に過ごせる社会を実現していくことが我々の想いです。

 

 

 

 

 

 

 

 


ハワイカンファレンス

毎年恒例の優秀営業社員を招いて行われるカンファレンス、今年はハワイでした。

 

 

初日のウェルカムパーティー会場です。

 

ハワイ流にアロハで挨拶です!

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本場のフラダンスで盛り上げてくれました

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今年は総勢約80名。毎晩夜遅くまで飲みましたね〜

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2日目はバスでノースショアの方へ。

途中立ち寄ったパイナップルで有名なドール・プランテーションで世界最大の迷路にチャレンジ!

 

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チェックポイントを全てクリアして誰が一番にゴールできるか競いました!

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美しいノースショアのビーチ!

残念ながらウミガメを見ることはできませんでした・・

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ノースショアに来ると食べたくなるのが名物のガーリックシュリンプですよね!

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夜はハワイの名物レストラン タナカオブトウキョーで。

新卒2〜3年目のルーキー賞のみんなと。

 

もちろんハワイで有名なパンケーキ、エッグスシングスにも行きました。


 

3日目はそれぞれ自由にハワイを満喫しました。

ゴルフはいかにもハワイらしい綺麗なコースで。

 

こんな大きな木もあります

 

どこで撮っても絵になるハワイ

夕暮れのビーチで。


 

最後の締めは全7回のカンファレンス唯一の皆勤賞、桧家住宅 埼玉北支店の関谷支店長から

 

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来年はバリ島、

皆で行けるよう頑張りましょう!

 


 


家は性能だけでは快適にはならない

以前から我々は住宅性能だけで家は快適にならないと主張してきました。

特に断熱性能を示す「Q値」やサッシの性能を示す「UA値」などの数値の良さをやたらと強調して、

 

数値が良い=一番快適!

 

とお客様をミスリードする住宅メーカーもあります。

数値の比較はわかりやすいため「数値が良い方が良い家に決まっている」と思い込んでしまう人も少なくありません。

 

しかし性能の数値はあくまでも相対的なもので絶対的なものではありません。

 

またそれぞれの部位(例えばサッシやガラス)の性能数値もそのわずかな差で家の温熱環境が劇的に改善するものでは全くありません。

 

日本の気候は夏蒸し暑く、冬寒い気候です。

冬寒いだけのヨーロッパの家づくりを真似ても、日本では快適な家にはなりません。

この特殊な気候の下では

 

住宅性能に加えて設備を最適化しなければ「健康で快適な暮らし」を実現することはできないのです。

 

 

住宅性能は「必要条件」ではありますが、それだけで快適となる「十分条件」ではありません。

 

家は「性能+最適な設備」が絶対条件です。

 

それを示す画像をご覧いただければと思います。

 

当社では千葉に実大サイズのモデルハウスを2棟建設して様々な実証実験を行いました。

この実験には、住宅のエネルギーに関する幅広い研究に携わり、建築環境に関する若手研究者の第一人者で「エコハウスのウソ」などの著書でも知られる東京大学の前真之准教授に協力していただきました。

 

 

まず断熱性能の数値は満たしている他社の住宅から見てみましょう。

こちらは大手分譲ビルダーの新築住宅です。

 

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この部屋を高性能サーモカメラで見てみると

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このように部屋全体が緑から青色となっていて、温度では12〜13度から16〜17度位となっていることがわかります。

特にキッチンの足元は寒さを感じ、台所に立つことの多い主婦にとっては足元が寒い不快な環境です。

 

 

同じ家のリビングの隣の部屋と階段まわりです。

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真っ青となっていました。暖房が付けられていないこともあるでしょうが、隣の部屋との温度差が大きく不快ですね。

 

但しこのような状態はこの家に限った事ではなく、世の中にあるほとんど全ての家で同じ様な状態になっています。

 

 

建売住宅だから仕方がない。大手ハウスメーカーの家なら性能も良くそんなことはないだろうと思いますよね?

 

こちらは大手ハウスメーカーの新築住宅です。

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リビングとダイニングとの間に壁掛けエアコンが見えます。

この部屋をサーモで見ると、

 

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少し温度ムラがありますね。特に足元の温度が低くなっているのが気になります。

 

キッチンはどうでしょうか?

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こんな感じです。

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ダイニングに比べて5度位は低くなっていますね。右上に赤く見えるのがエアコンで、暖かい風がでていますが部屋全体を均一の温度にはできないんですね。

 

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同じ家のリビングから出て廊下とトイレはどうなっているかと言うと・・

 

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こんな感じです。廊下に出た途端、温度は12〜13度とぐっと下がります。

トイレに行くには上着を着ていないと寒いですし、ヒートショックのリスクもありますね。

 

大手ハウスメーカーの断熱性能の高い(?)と標榜している新築住宅の現実がこれなのです。

 

 

こちらは別の大手ハウスメーカーの新築住宅です。

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サーモカメラで見ると、

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ダイニングには床暖房が敷かれていて、30度近くまで熱くなっている一方、キッチンの足元は16度程度とかなりの温度差があることが一目瞭然です。またダイニングの床暖房でキッチンまで温めるのは無理なことがよくわかります。

 

 

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同じ家の洗面所です。

 

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こちらも暖房がないため真っ青、ヒートショックリスクの高い家になってしまっています。

 

結局数値上の性能が高くても、冷暖房設備がこれまで通りの部屋ごとに設置した壁掛けエアコンや床暖房では、家全体を均一な室温とすることができず、画像のような温度差を解消することはできません。

つまりどんなに性能だけが良くても、不快な家にしかならないのです。

 

 

こちらからはZ空調が搭載された桧家住宅の実験棟の画像です。今年の2月に実験及び撮影をしました。

 

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サーモカメラで見ると、

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部屋全体が、足元から天井までほぼ均一の22度位になっていることがわかります!

理想的な室内環境ですね!

 

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他社では温度ムラが不快だったキッチンはどうかと言うと・・・

 

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温度ムラがありません!

 

こちらからも

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一定過ぎて部屋がどうなっているかわかりません(笑)

キッチンに向かって吹き出し口があることでしっかりキッチンも温めてくれるのです!

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普通なら寒い洗面所も・・・

 

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他の部屋を変わらず20度以上!

これならヒートショックリスクも抑えられますね!

 

寝室も

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室内の高さによる温度が床表面から天井までほぼ均一な温度であることも実証されました。

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またこの実証実験ではサッシの違い(アルミ樹脂複合サッシ&ガス無しガラスとオール樹脂サッシ&アルゴンガス入りガラス)による消費電力量(電気代)の違いも測定しました。2月の寒い時期にZ空調を常時運転しての実験でしたので非常に興味深いものでした。

 

ちなみにこのサッシとガラスの性能差によるUA値の差は0.05でした。

 

結果として、1ヶ月の電力消費量の差は、60kWh、1日当たり2kWhでした。(面積は35坪)

これを電気代に換算すると、1kWh25円(オール電化の場合)として、

1日50円、月間600円と言うことになります。

 

サッシの性能差は冬の寒い時期に最も効果が表れると考えられるので、1年間の電気代の違いは4-5千円程度と推測できます。

 

この結果からもわかるように、サッシやガラスの性能数値だけを見れば明らかに「アルミ樹脂複合サッシ」より「オール樹脂サッシとガス入りガラス」の方が優れています。

しかしその性能による効果、つまり電気使用量の差はそこまで大きなものではないことがわかりました。

 

窓の違いを極度にアピールする住宅メーカーもありますが、窓の違いで年間の電気代が数万円も変わるわけではないのです。

他社との差別化するために必要以上の性能部材を使い、その数値だけに踊らされた住宅会社選びには十分注意したいものですね。

 

 

サッシの異なる2棟での実証実験では、いずれの棟もアクアフォームとZ空調のおかげで快適さに違いは全くないとの評価を前教授からいただきました。

この結果と評価を受けて、改めて我々の住宅に対する自信を深めることができました。

 

 

桧家住宅では4月よりこの樹脂サッシ(YKK APW330)またはアルミ樹脂複合サッシ(リクシル サーモスX)のいずれかが選べる選べるキャンペーンが始まりました。

性能数値を取って樹脂サッシを選ぶか、枠の小さくガラス面積が大きくなるサーモスXを選ぶかはお客様次第ですが、どちらを選んでもZ空調の快適さは全く変わらないことだけは自信をもって断言できます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


マンション危機??



最近マンションに関するネガティブな書籍が目立ちます。

 

どういった問題点を指摘しているのでしょうか。

 

将来建物が老朽化し、住む人も高齢化した時マンションがどうなってしまうのかという点についてリスクを指摘しています。

 

今新しいマンションに住んでいる働き盛りの人にとっては考えもしない話かもしれませんが、必ず人も建物も一年一年、年を重ね、老朽化、高齢化していきます。

 

例えば今40歳の人は、30年後生きていれば必ず70歳と高齢になります。

マンションも今新築だとしても30年後は築30年となり、今築15年なら30年後は築45年と老朽化するわけです。

 

急速に少子高齢化が進む日本では30年後に人口が減少することは間違いなく、エリアや駅によっては大幅に人口が減少する場所も出て来るでしょう。

 

新築時は平均年齢が40代であった住人も、30年後には70代、40年後には80代となって、亡くなる人も出てくる中で、

問題はその空いた住戸にも新しい住人が入ってくるのかということです。

 

マンションは築10年あたりから修繕する必要が生じますが、その修繕費は入居者が管理組合を通じて積み立てられています。

当たり前のことですが建物は古くなればなるほど修繕コストがかかってきますので、築年数が経つほどかさむ費用を住人が負担し続けていかなければ、建物はその価値を維持してくことはできません。

 

またマンションにはエントランスや植栽など共用スペースの維持管理のための管理費も住む限りずっとかかります。

 

これらの修繕積立金や管理費は全戸の住人がきちんと支払うことが大前提なのですが、将来空き家(空き室)が増えたり、住んでいても高齢化と収入減で滞納する人が増えていったらどうなるでしょうか?

 

当然管理水準が低下し、それを嫌って住人が減ったり、借りてがつかなくなり、売るにも売れず、長期修繕もできなくなって、荒廃して最後はスラム化していく・・・

 

そんな可能性が十分有ると指摘しているのです。

 

マンションは戸建と違って大きな建物を区分所有しているため、何をするにしても多額の費用が必要となり、一人の力ではどうすることもできず、また管理組合の合意がなければ進められないという難しさがあります。

マンションの価値が維持されるか否かは全戸の住人が管理費、修繕費を払い続けられるかに掛かっているということです。

 

 

築浅ならまだしも、20年後、30年後に築30年、40年、50年と古くなったマンションの全戸に人が住み続けるでしょうか?

 

今後高齢化、人口減少がますます進み、一方新築住宅は供給が続く・・・

 

そう考えると、余程の人気エリアの好立地物件でない限り、それを期待するのは難しいと言わざるを得ません。

 

 

もちろん将来の事なので、絶対にこうなると断言はできませんが、

もしこれからマンション購入を考えるのであれば、利便性の高い人気駅かつ駅から5分以内というのはマストだと思います。

 

 

一戸建てであればマンションにあるようなリスクはありません。

こういった観点からマンションが良いか戸建が良いかを考える必要もあるように思います。

 

 

 

 

 

 

 


壁付けキッチンという選択

2月新たにオリジナルのイタリアンキッチン”アルタクラッセ”を発売しました。

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イタリアらしい洗練されたデザイン、機能性を備えた高級キッチンです。

 

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水切りプレートで作業性を高めたミラノシンク、熱や傷に強いセラミック天板、耐久性に富んだメラミンのキャビネットなど日本のキッチンにはない沢山の特徴をもっています。

 

 

この素晴らしいキッチンと併せて今回我々が提案したいのは「壁付けキッチンという選択」です。


今新築する9割以上が対面キッチンです。新築戸建=対面キッチンというのが完全に定着し、設計者もお客様から申し出がない限り対面キッチンのプランを提案するのが当たり前になっています。

 

対面キッチンの一番の魅力は、お子さんや家族とコミュニケーションを取りながら家事ができるという点です。奥様が希望されるケースが多いのもうなずけます。

 

ただ、対面キッチンの場合リビングダイニングとキッチンとの間に壁ができてしまうことで、LDKが少し狭く感じてしまうことがあります。

 

30帖以上もあるような大きなLDKなら何の問題もないのですが、一般的には16帖から20帖くらいのLDKが大半です。その場合対面キッチンにすることで、大きめのダイニングテーブルや、3人以上座れるソファが置けないといったことに繋がってしまうのです。

 

考え方を少し変えることで諦めていた大きなソファやテーブルを置けるということも知った上でどちらにするか決めることをオススメします。

 

LDK14帖.jpg

 

上のプランはLDK14帖のケース。対面キッチンはお勧めしない広さですが、この場合リビングダイニングの広さはわずか9帖しかなく、4人掛けテーブルに2人掛けソファがやっとです。しかし壁付けキッチンにすることでLDは12帖となりダイニングテーブルを6人掛け、ソファも3人掛けにすることができるのです!

 

LDK18帖.jpg

18帖だとどうでしょう。

何の迷いもなく対面キッチンにする広さではありますが、あえて壁付けにすると16帖のLDという広大なスペースが生まれます。

豪邸のような大きなダイニングテーブルに、外国の家にあるようなL型のソファまで置けるのです。

 

2.jpg


こんなイメージです。

イタリアの一般的な家庭も日本同様あまり広くないため、キッチンは壁付けが一般的だそうです。

その分ダイニングやリビングに大きめの家具を置くことで、「家族が集まる場所」を作って家族のコミュニケーションを深めるというのがイタリアスタイルということです。

 

family.jpg

 

ダイニングテーブルが大きければ、ただ食事をするだけでなく、色々な楽しみ方をすることができるため自然と家族が集まってくるのです。狭いテーブルやソファではなかなかそういうわけにはいきませんよね。

 

壁付けキッチンはテーブルとの動線が短いため配膳が楽なのも毎日の家事を行う主婦にとってはありがたいことですし、小さなお子さんと一緒に調理をする場合も物を置くテーブルが目の前にあって便利です。

 

奥様が家事をしている時間とそうでない時間とでは多くの家庭では家事をしていない時間の方が長いと思います。

その時間のコミュニケーションを重視するか、家事中のコミュニケーションを重視するかという選択でもありますね。

 

 

イタリアンキッチン「アルタクラッセ」にはコーディネートできる食器棚も用意しました!

cupboard.jpg

 

もちろん、アルタクラッセにヒノキヤオリジナルの「キッチンウォールキャビ」を併せるのもアリだと思います。

 

 

壁付けキッチンという選択、一度考えてみてはいかがでしょうか・・

 

 

アルタクラッセは下記展示場でご覧いただけます。

順次設置予定ですので、詳細は当社営業担当までお問い合わせ下さい。

 

三鷹展示場(東京)

新越谷展示場(埼玉)

小山南展示場(栃木)

利府展示場(宮城)

 

*今後設置予定の展示場(新規オープン含む)

つくばアネックス展示場(茨城)*

奈良登美ヶ丘展示場(奈良)*

藤枝展示場(静岡)*

長野古牧展示場(長野)*

新宿展示場(東京)*

岡山ショールーム(岡山)*

蓮田ショールーム(埼玉)*

柏ショールーム(千葉)*

 


 

 


新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

 

いよいよ2019年新しい年が始まりました。

 

今年は消費増税が予定されています。住宅は最も増税の影響を受ける商品ですが政府も様々な対策を準備しており、前回より駆け込み、反動減といった波は小さくなるのではないでしょうか。

 

ただ少子高齢化もあって、反動減以降新設着工数が年々減少していく始まりになるとも言われています。

市場の動向を注視しながら今後の出展やエリア拡大を計画していきたいと考えています。

 

着工数が多少減少したとしても当社グループにはすぐに影響があるとは考えていません。

それは何より当社の商品の付加価値が高く競争力があるからです。

 

アクアフォーム+Z空調による快適な住宅は、今世の中にある全ての断熱材+全館空調と比べて圧倒的に効率的で、施工性、コストパフォーマンスに優れています。

僕は本気でこの組み合わせが日本の住宅のスタンダード(標準)になるべきだと思っています。

快適に健康に過ごせることで、日本人の健康寿命は延び、人生がより豊かで充実したものとなるだけでなく、

住宅の価値も高まり、流通の促進にもつながっていきます。

空き家問題が社会問題化になっていますが、基本的に耐震や省エネなど基本性能の悪い住宅を再利用することには反対で、リフォームをするかもしくは建替えるべきと考えています。安全、快適かつ健康に過ごせる住宅にしていくことが国の経済を考えても重要だと思います。

 

ということで今年本格的にZ空調の外販を開始し、日本全国の工務店ビルダーと一緒になって、日本の住宅にイノベーションを起こしていきたいと考えています。

 

 

少子高齢化は人手不足という問題としても非常に大きな影響を起こしつつあります。

今年の新成人は約125万人だそうですが、25年前は約200万人、50年前に約250万人いた事を考えると若い人材が減少していくことを実感します。

昨年末に改正入管法が国会を通過しましたが、日本経済全体を考えると外国人材の活用は必要不可欠です。

当社でも数年前から技能実習生を受け入れていますが、大工職や工場、介護などの職場での外国人材は今後も積極的に活用していく方針です。

 

昨年は夏の災害的猛暑、西日本での豪雨や台風、北海道などでの地震と非常に災害の多い1年でした。

これは昨年だけの問題ではありません。

首都圏直下型地震や南海トラフ地震がいつ来てもおかしくない状況であるだけでなく、地球温暖化による気候変動によって台風が大型化、集中豪雨、河川の氾濫や竜巻など住宅に甚大な被害をもたらす自然災害がますます増えていくと言われています。

 

そういう状況の中で、災害に最も強固なレスコハウスのプレキャストコンクリート住宅の存在価値が高まっています。

 

他のどの工法より地震に強いことは過去の大震災でガラス1枚割れなかったことでも立証済ですが、

豪雨や津波で浸水しても、周りで火災が発生しても、竜巻や暴風にもほとんど被害を受けることなく住み続けることができるのはレスコハウスのプレキャストコンクリートしかありません。

 

人生100年時代と言われ健康寿命が延びていけば、30歳で家を建てたとすると70年間住み続ける可能性もあり、安全性や耐久性、災害に強いという点で、コンクリート住宅の需要が改めて見直されてくると思っています。

 

 

テクノロジーが進化し、スマホが普及してこの数年で我々の生活も大きく変化しました。

今年注目しているのは、キャッシュレス決済がどこまで普及していくのかということです。

クレジットカードや電子マネーなど現金を使わない決済をキャッシュレス決済と言いますが、日本ではまだ金額ベースで20%弱しか普及していません。これは韓国の96%、中国の60%、アメリカの50%など諸外国と比べて非常に遅れています。

政府もこの比率をたかめようと、増税後のポイント還元等でキャッシュレス決済の促進を図ろうとしています。

個人的には既に90%以上をキャッシュレス決済していますが、至る所でキャッシュレス決済ができれば小銭をジャラジャラ持ち歩く必要もなくウェルカムです。

 

また2020年に向けていよいよ”5G”が導入される予定です。

今の4Gと比べて通信速度で100倍、通信容量では1000倍になりますので、これによって大きく社会のインフラが変わることになると言われています。

自動運転は5Gの導入に合わせて来年高速道路から解禁されるようです。僕のクルマのテスラはこれに対応していますので解禁を楽しみにしています。

その他遠隔治療や裸眼3Dテレビなども普及すると言われていて、更に我々の生活が大きく変わっていくことでしょう。

 

 

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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Profile

近藤 昭(株)桧家ホールディングス 代表取締役社長 近藤 昭

1967年兵庫県神戸市生まれ。慶應義塾大学卒業。 大学卒業後、大手生命保険会社や外資系保険会社勤務を経て、 2001年に(株)東日本ニューハウス(現・(株)ヒノキヤグループ)に入社。 専務取締役、副社長を経て、2009年に代表取締役社長就任。 2012年に『日経ヴェリタス』が行った「在任期間中に株価を最も 上げた社長のランキング」では、全上場会社中第5位にランクイン。 業界の常識にとらわれず、常に顧客目線で考えることがモットー。 「あらゆる人にエコで快適な住まいを」 提供するために日々奮闘中。

   

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