壁付けキッチンという選択

2月新たにオリジナルのイタリアンキッチン”アルタクラッセ”を発売しました。

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イタリアらしい洗練されたデザイン、機能性を備えた高級キッチンです。

 

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水切りプレートで作業性を高めたミラノシンク、熱や傷に強いセラミック天板、耐久性に富んだメラミンのキャビネットなど日本のキッチンにはない沢山の特徴をもっています。

 

 

この素晴らしいキッチンと併せて今回我々が提案したいのは「壁付けキッチンという選択」です。


今新築する9割以上が対面キッチンです。新築戸建=対面キッチンというのが完全に定着し、設計者もお客様から申し出がない限り対面キッチンのプランを提案するのが当たり前になっています。

 

対面キッチンの一番の魅力は、お子さんや家族とコミュニケーションを取りながら家事ができるという点です。奥様が希望されるケースが多いのもうなずけます。

 

ただ、対面キッチンの場合リビングダイニングとキッチンとの間に壁ができてしまうことで、LDKが少し狭く感じてしまうことがあります。

 

30帖以上もあるような大きなLDKなら何の問題もないのですが、一般的には16帖から20帖くらいのLDKが大半です。その場合対面キッチンにすることで、大きめのダイニングテーブルや、3人以上座れるソファが置けないといったことに繋がってしまうのです。

 

考え方を少し変えることで諦めていた大きなソファやテーブルを置けるということも知った上でどちらにするか決めることをオススメします。

 

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上のプランはLDK14帖のケース。対面キッチンはお勧めしない広さですが、この場合リビングダイニングの広さはわずか9帖しかなく、4人掛けテーブルに2人掛けソファがやっとです。しかし壁付けキッチンにすることでLDは12帖となりダイニングテーブルを6人掛け、ソファも3人掛けにすることができるのです!

 

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18帖だとどうでしょう。

何の迷いもなく対面キッチンにする広さではありますが、あえて壁付けにすると16帖のLDという広大なスペースが生まれます。

豪邸のような大きなダイニングテーブルに、外国の家にあるようなL型のソファまで置けるのです。

 

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こんなイメージです。

イタリアの一般的な家庭も日本同様あまり広くないため、キッチンは壁付けが一般的だそうです。

その分ダイニングやリビングに大きめの家具を置くことで、「家族が集まる場所」を作って家族のコミュニケーションを深めるというのがイタリアスタイルということです。

 

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ダイニングテーブルが大きければ、ただ食事をするだけでなく、色々な楽しみ方をすることができるため自然と家族が集まってくるのです。狭いテーブルやソファではなかなかそういうわけにはいきませんよね。

 

壁付けキッチンはテーブルとの動線が短いため配膳が楽なのも毎日の家事を行う主婦にとってはありがたいことですし、小さなお子さんと一緒に調理をする場合も物を置くテーブルが目の前にあって便利です。

 

奥様が家事をしている時間とそうでない時間とでは多くの家庭では家事をしていない時間の方が長いと思います。

その時間のコミュニケーションを重視するか、家事中のコミュニケーションを重視するかという選択でもありますね。

 

 

イタリアンキッチン「アルタクラッセ」にはコーディネートできる食器棚も用意しました!

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もちろん、アルタクラッセにヒノキヤオリジナルの「キッチンウォールキャビ」を併せるのもアリだと思います。

 

 

壁付けキッチンという選択、一度考えてみてはいかがでしょうか・・

 

 

アルタクラッセは下記展示場でご覧いただけます。

順次設置予定ですので、詳細は当社営業担当までお問い合わせ下さい。

 

三鷹展示場(東京)

新越谷展示場(埼玉)

小山南展示場(栃木)

利府展示場(宮城)

 

*今後設置予定の展示場(新規オープン含む)

つくばアネックス展示場(茨城)*

奈良登美ヶ丘展示場(奈良)*

藤枝展示場(静岡)*

長野古牧展示場(長野)*

新宿展示場(東京)*

岡山ショールーム(岡山)*

蓮田ショールーム(埼玉)*

柏ショールーム(千葉)*

 


 

 


新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

 

いよいよ2019年新しい年が始まりました。

 

今年は消費増税が予定されています。住宅は最も増税の影響を受ける商品ですが政府も様々な対策を準備しており、前回より駆け込み、反動減といった波は小さくなるのではないでしょうか。

 

ただ少子高齢化もあって、反動減以降新設着工数が年々減少していく始まりになるとも言われています。

市場の動向を注視しながら今後の出展やエリア拡大を計画していきたいと考えています。

 

着工数が多少減少したとしても当社グループにはすぐに影響があるとは考えていません。

それは何より当社の商品の付加価値が高く競争力があるからです。

 

アクアフォーム+Z空調による快適な住宅は、今世の中にある全ての断熱材+全館空調と比べて圧倒的に効率的で、施工性、コストパフォーマンスに優れています。

僕は本気でこの組み合わせが日本の住宅のスタンダード(標準)になるべきだと思っています。

快適に健康に過ごせることで、日本人の健康寿命は延び、人生がより豊かで充実したものとなるだけでなく、

住宅の価値も高まり、流通の促進にもつながっていきます。

空き家問題が社会問題化になっていますが、基本的に耐震や省エネなど基本性能の悪い住宅を再利用することには反対で、リフォームをするかもしくは建替えるべきと考えています。安全、快適かつ健康に過ごせる住宅にしていくことが国の経済を考えても重要だと思います。

 

ということで今年本格的にZ空調の外販を開始し、日本全国の工務店ビルダーと一緒になって、日本の住宅にイノベーションを起こしていきたいと考えています。

 

 

少子高齢化は人手不足という問題としても非常に大きな影響を起こしつつあります。

今年の新成人は約125万人だそうですが、25年前は約200万人、50年前に約250万人いた事を考えると若い人材が減少していくことを実感します。

昨年末に改正入管法が国会を通過しましたが、日本経済全体を考えると外国人材の活用は必要不可欠です。

当社でも数年前から技能実習生を受け入れていますが、大工職や工場、介護などの職場での外国人材は今後も積極的に活用していく方針です。

 

昨年は夏の災害的猛暑、西日本での豪雨や台風、北海道などでの地震と非常に災害の多い1年でした。

これは昨年だけの問題ではありません。

首都圏直下型地震や南海トラフ地震がいつ来てもおかしくない状況であるだけでなく、地球温暖化による気候変動によって台風が大型化、集中豪雨、河川の氾濫や竜巻など住宅に甚大な被害をもたらす自然災害がますます増えていくと言われています。

 

そういう状況の中で、災害に最も強固なレスコハウスのプレキャストコンクリート住宅の存在価値が高まっています。

 

他のどの工法より地震に強いことは過去の大震災でガラス1枚割れなかったことでも立証済ですが、

豪雨や津波で浸水しても、周りで火災が発生しても、竜巻や暴風にもほとんど被害を受けることなく住み続けることができるのはレスコハウスのプレキャストコンクリートしかありません。

 

人生100年時代と言われ健康寿命が延びていけば、30歳で家を建てたとすると70年間住み続ける可能性もあり、安全性や耐久性、災害に強いという点で、コンクリート住宅の需要が改めて見直されてくると思っています。

 

 

テクノロジーが進化し、スマホが普及してこの数年で我々の生活も大きく変化しました。

今年注目しているのは、キャッシュレス決済がどこまで普及していくのかということです。

クレジットカードや電子マネーなど現金を使わない決済をキャッシュレス決済と言いますが、日本ではまだ金額ベースで20%弱しか普及していません。これは韓国の96%、中国の60%、アメリカの50%など諸外国と比べて非常に遅れています。

政府もこの比率をたかめようと、増税後のポイント還元等でキャッシュレス決済の促進を図ろうとしています。

個人的には既に90%以上をキャッシュレス決済していますが、至る所でキャッシュレス決済ができれば小銭をジャラジャラ持ち歩く必要もなくウェルカムです。

 

また2020年に向けていよいよ”5G”が導入される予定です。

今の4Gと比べて通信速度で100倍、通信容量では1000倍になりますので、これによって大きく社会のインフラが変わることになると言われています。

自動運転は5Gの導入に合わせて来年高速道路から解禁されるようです。僕のクルマのテスラはこれに対応していますので解禁を楽しみにしています。

その他遠隔治療や裸眼3Dテレビなども普及すると言われていて、更に我々の生活が大きく変わっていくことでしょう。

 

 

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ベトナムプレキャストコンクリート工場操業開始

今年11月ベトナムで現地企業と共同でプレキャストコンクリートの製造工場を操業開始、そのオープニングセレモニーに参加してきました。

場所はハノイの東100キロに位置するハイフォンという街にある工業団地内です。ハイフォンは港が近いこともあって日本や韓国などの外資他数多くの工場が立ち並んでいます。

 

 

工場スタッフと

 

操業に際しては、レスコハウスの技術者に加えてかつてレスコハウスの利根工場に勤務していた中国人スタッフを招へいして、全く未経験のスタッフに一から教える形でスタートしました。

 

最初はコンクリートが型枠にきちんと行き渡らず上手くできなかった作業もすぐに慣れ、数枚のパネルを製造した後はほぼ製品として出荷できるレベルにまで到達しました。

 

共同出資先のCJSCは工場建設を主として行っており、当面生産するプレキャストコンクリートパネルをその工場建設の部材として活用していこうと考えています。

1つは工場の外装材です。構造躯体は鉄骨造で壁はレンガブロックの手積みが一般的ですが、そのレンガブロックの代わりにPCパネルを活用していこうという考えです。もう1つは工場の敷地を囲むフェンスです。こちらもレンガブロックの手積みの代替として提案していきたいと考えています。


工場の塀の建設風景

 

いずれも構造材ではないため、モジュールをパターン化することで同一部材を大量に生産でき効率化が図れます。またレンガブロックの施工より工期が大幅に短縮できるメリットがあります。しかし問題はコストです。現地では職人の労務費がまだ安価かつ人材が豊富なため、大量の職人を雇って仕上げていくのが一般的です。しかし発展著しいベトナムでは建設ラッシュとなっており、いずれは職人単価の上昇が見込まれており、そうなれば間違いなくPCパネルの需要は高まるでしょう。

 

そのタイミングを見極めながら一気に攻めていきたいと考えています。

 

 

当日は約100名の関係者を招いてのセレモニーということで、製造したパネルを展示し、また工場内に外装及びフェンスとして実際に活用したサンプルを見学してもらいました。

 

 

外装材用のパネル

 

フェンス用のパネル

 

 

工場の一部に外装用のサンプルとして設置したPCパネル

高さ3.5mと3mの2種類

 

 

工場入り口にフェンス用のサンプルとして設置したPCパネル


社名のHRCを型抜きで表示

 

 


PCパネルの製造過程や型枠、鉄筋の加工、組み立てなどを見学していただきました。

 

 

今月末からCJSCが建設中の工場へ出荷が始まります。

日本のプレキャストコンクリートの技術がベトナムでも花開くことを期待しています!

 

 

 

 

 

 


冬の湿度

12月になり朝晩は寒くなってきました。

冬になると空気の乾燥を感じるようになります。

雨の降る日が少ないと言うのもありますが、東京の平均湿度は、

12月:53%

1月:45%

2月:51%

3月:53%

と他の季節に比べて冬は湿度が下がります。

日本の気候は、夏は高温高湿、冬は低温低湿なのが特徴です。

暖房した部屋にいると、外より空気が乾燥しているように感じますがなぜでしょうか?

答えは非常に簡単です。

「家の中の方が温度が高いからです。」

一般的に湿度とは「相対湿度」をいい、この「相対湿度」とは空気中に含まれる水蒸気量と空気に含むことのできる水蒸気量(飽和水蒸気量)との比率を示しています。

具体的な事例では、

気温10度の時の飽和水蒸気量を100とし、空気中の水蒸気量を60とします。

その時の湿度は60/100=60%になります。

暖房した部屋は温度が高いので飽和水蒸気量が上がり、200になったとします。

するとその部屋の湿度は、

60/200≒33%

となり水分量は同じでも飽和水蒸気量のパイが大きくなるので、湿度は下がり空気は乾燥するのです。

たまにZ空調にお住いのお客様から、「Z空調を使っていると冬の乾燥が気になる」という意見をお聞きしますが、これは部屋が暖かいために乾燥しているのであって、Z空調だから乾燥するというわけではありません。

ただ一般的な温度差がある家とは違って、Z空調の家は、温度差がない=どの場所でも暖かい ので、家のどこにいても乾燥しているように感じるということはあるかもしれません。

この対策は、「加湿」しかありません。

昔石油ストーブを使っていた頃は、ストーブの上にやかんを置いて、蒸気を発生させ加湿していました。

今は色々なタイプの加湿器がありますので、用途や部屋の広さに合わせて選ぶことができます。

濡れたタオルや洗濯物を部屋干しするというのも意外に効果があるそうです。何よりエコであるところもよいですね。

湿度が40%を下回るとインフルエンザウイルスの生存率が高くなるということもあるので、

加湿器などをうまく使ってそれを上回るようコントロールしていきたいですね。


参考サイト:ダイキンのホームページ
https://www.daikin.co.jp/air/knowledge/labo/dry/



ジャパンホームショー Z空調初出展!

11/20-22 東京ビッグサイトで開催されたジャパンホームショーに「Z空調」が初出展しました。

11月から始まった「Z空調」の外販を工務店やビルダーの皆さんにアピールする目的です。

ブースは日本アクアとの共同で設置、グループでアクアフォームとZ空調を一緒に提案していこうという戦略です。


アクアの「A」とZ空調の「Z」とを大きく目立たせたセット、なかなか良いですね!

Z空調の認知度は我々の想定以上に高く、その仕組みやコストなどに皆さん大変興味を持ってもらっています。

先日業界紙では今年は「全館空調元年」という特集記事が組まれました。

当然その火付け役は我々の「Z空調」なのですが、それに影響されたか各ハウスメーカーも全館空調のアピールが増え、Z空調に似たシステムを開発して売り出す業者も何社か出てきました。

Z空調にとっては競合にはなりますが、世の中全体がそういった流れになることは決して悪いことではありません。

色々な商品が世に出て、その中からより良いモノを選択できる環境がやっと整ってきたのです。

Z空調を我々1社でどんなにアピールしてもそれには限度があります。

もし同業他社が誰も追随しなければ、一般のお客様への認知も限られたものにしかならなかったでしょう。

でも今のように数多くの住宅会社が様々な全館空調を勧めることによって、これから家づくりを考えるお客様の関心度が高まることは我々にとっても大きなプラスになります。

それに輪をかける形で今回のZ空調の外部販売です。

一気に日本全国にこの輪を広げていきたいと考えています。


災害に強い家は快適な家でもある

前回「壁式プレキャストコンクリート造」が、住宅の構造では最強で、最も災害に強い構造であると紹介しました。

その理由として、

 

1.壁、床、屋根のパネルを箱型に組み立てた一体化構造

2.パネルは現場打ちコンクリートの1.5倍の強度、耐用年数は180年超

3.木造、軽量鉄骨の5倍以上の重量

 

の3点を上げました。

 

さて、今回はこの災害に強い特徴がそのまま快適さにも直結すると言うお話です。

その最大の理由は建物を支えかつ家の内外を遮断する鉄筋コンクリートの「重い壁」にあります。

 

まずは遮音性、音の問題です。

音の問題を考える時一般的に次の2点を想定します。

 

・外部からの騒音または家の内部から外部への音漏れ

・建物内部間の音漏れ(賃貸住宅を想定)

 

 

いずれの場合も音を遮るのは”壁”の存在です。

ではどのような壁が音を通しにくい(遮音性が高い)のでしょうか?

答えは「重い壁」で、専門的には「質量則」と呼ばれています。

 

感覚的にもわかると思いますが、重い壁は音を通しにくく、逆に軽い壁を音を通しやすいと言うことです。

レスコハウスの「壁式プレキャストコンクリート造」は外部に面する壁は全てコンクリートパネルでできた「重い壁」です。

床や天井も同様にコンクリートパネルです。

「重い壁」に囲まれていることから必然的に遮音性は高くなります。

 

 

鉄骨造などでは外壁材で内と外とを遮蔽します。外壁材は構造躯体に留めて施工しますので躯体への負荷を下げ、施工性を高めるためにも軽量さが求められます。従って薄くするか軽い素材を選ぶことになるのですが、「軽い壁」は遮音性にはマイナスなので施工性と遮音性とは相矛盾する話となってしまうわけです。また外壁と構造躯体(例えば鉄骨)とは完全に密着しているわけでなく金物等で固定されているだけなので、気密性が取れているわけでもありません。

 

ALC(軽量気泡コンクリート)などはわかりやすい例です。外装材として使われていますが、このALCはその名の通り「軽さ」が売りの外装材で、通常のコンクリートの1/4程度の重さしかないためコンクリートと比べると遮音性は格段に低くなってしまいます。

 

遮音性能を数値で表すと、コンクリート壁が50dB遮音するD-50に対して、ALCはD-40(40dBの遮音性能)しかありません。

日本建築学会が定める基準では、D-50の遮音性能は「建築学会が推奨する好ましい性能水準」ですが、D-40は「やむを得ない場合に許容される性能水準」と最低レベルの水準となってしまいます。

 

実例でも例えばピアノやオーディオの大きな音の聞こえ方は、D-50では「小さく聞こえる」レベルですが、D-40では「曲がはっきりとわかる」レベルであり、プライバシー確保の点ではD-50なら「隣戸をほとんど意識しない」レベルですが、D-40では「隣戸の生活がある程度わかる」レベルとなってしまいます。

 

 

賃貸住宅の場合の住戸間の遮音性はどうでしょうか。

レスコハウスの「壁式プレキャストコンクリート造」では、住戸間の界壁にも「コンクリート壁」が使われますので内外の遮音性と同等のD-50の遮音性が担保されます。(*間取りの関係上、一部コンクリート壁が使われない場合もあります)

一方鉄骨造のアパートでは、界壁の遮音性もD-40〜45と低性能となってしまいます。

賃貸住宅の不満の40%が音の問題と言われ、住戸間の遮音性能は賃貸住宅では最も重要な要素の1つです。

D-40では隣のテレビやラジオ、会話などの生活音が「小さく聞こえる」レベルであり、プライバシーの確保の点からも問題があります。

 

 

レスコハウスの展示場には防音室がつくられていますが、この部屋、通常の部屋と仕様が異なるのはドアだけです。

鉄骨造などではコストをかけて部屋の内部壁を二重にするなど防音工事を施さなければ遮音性は高まりませんが、「壁式プレキャストコンクリート造」ではそのままで「防音室」になるのです。いかに基本性能が高いかを示している事例です。

 

 

賃貸住宅だけでなく、ピアノや楽器を思いのまま演奏したい、大きな音量で音楽や映画を楽しみたい、小さなお子さんがいる、ペットを飼っている、幹線道路沿いや外部騒音が気になると言った方にも、遮音性に優れたコンクリート住宅はストレスなく快適に過ごすことができます。

 

また遮音性が高いと言うことは壁の密度が高く気密性能が高い証拠。外気が隙間から出入りしないため、室温のキープ力が高くて冷暖房コストが下がるというメリットにも直結します。さらにレスコハウスでは、アクアフォームでしっかりと断熱施工を行い、建物の結露防止と外気温の影響を受けにくい高気密高断熱仕様となっています。

 

 

強靭なコンクリートの構造壁で支えるレスコハウスは、災害に強いだけでなく、高い遮音性と高い断熱気密性とを持ち合わせるという点でも、鉄骨造などとは次元の異なる構造体と言うことができます。

 

災害に強い家は、住む人にとって快適な家にもなるのです。

レスコハウスの異次元な構造躯体をぜひ体感下さい。

 

日本建築学会「建築物の遮音性能基準」

http://karashidane.or.jp/pics/tekiyou.pdf

 

 

 

 

 


一番災害に強い家

今年は大阪の地震に始まり、岡山の水害、関西の台風、そして北海道の地震と日本全国で数多くの災害が発生しました。

また今年の夏は異常な猛暑で災害と言える程の暑さでした。

 

マグニチュード7クラスの首都圏直下型地震の起こる確率は70%、マグニチュード8クラスの南海トラフ地震の確率も60%と言われ、いつどこで巨大地震が起きてもおかしくない状況です。

地球温暖化の影響なのか集中豪雨や猛暑、台風の到来も年々増えてきていて、その被害も甚大なものになっています。

一方人生100年時代と言われ、仮に30歳で家を建てたならば70年間過ごす可能性があることも考えておかなければなりません。

 

 

これまで大きな災害がなかったから今後も大丈夫だろうと考えるのは楽観的ではないでしょうか。

今後予測される様々な災害リスクに対して、安心、安全、そして長持ちを重視した家を求める方には、鉄筋コンクリート造のレスコハウスをお勧めします。

 

 

我々の身の回りにある学校や病院、役所などの公共施設は全て鉄筋コンクリート造です。

マンションも大半が鉄筋コンクリート造、芸能人や会社経営者が住む豪邸もその多くが鉄筋コンクリート造です。

また木造でも鉄骨造でも基礎は必ず鉄筋コンクリート造であることが義務付けられています。

これは何より鉄筋コンクリート造の強靭な強さと耐久性によるもので、広く一般的に認知されています。

 

レスコハウスはそんな鉄筋コンクリート造の中でも、最も強固な構造と言われる「壁式プレキャストコンクリート造(WPC)」を採用しています。

 

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最も強固と言われる理由として、

 

1.壁、床、屋根のパネルを箱型に組み立てた一体化構造

2.パネルは現場打ちコンクリートの1.5倍の強度、耐用年数は180年超

3.木造、軽量鉄骨の5倍以上の重量

 

にあります。

 

コンクリートパネル自体が非常に強くかつ重い、そのパネルを箱を作るように一体化させた強靭な構造が災害に対して威力を発揮するのです。

地震の揺れも最小限、部屋にあるタンスなども揺れが小さいため倒れにく、竜巻で屋根が吹き飛ばされることもなく、暴風で飛来物が当たっても外壁が壊れることはない、土砂に押しつぶされたり、津波で流されたり、液状化で浮き上がるリスクも他の構造に比べればはるかに低いと言えます。またコンクリートは火にも強く燃えないため、耐火性も抜群に優れています。

 

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一方大手ハウスメーカーの2階建住宅はほぼ軽量鉄骨造ですが、軽量鉄骨とはコストを抑えるため厚み4个侶擇て細い鉄骨で作られていて、その重量は木造と変わらないほど。法定耐用年数も木造に近く27年しかありません。軽くして低コストで作ることを目的に開発された軽量鉄骨造とその5倍以上の重量のプレキャストコンクリート造とは全く次元の異なる構造体なのです。

 

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軽量鉄骨造。軽く細い鉄骨のため地震時など揺れが大きくなり、その際梁と柱の緊結部に力が集結するため一定以上の大きな力が加わると変形し被害が甚大になりやすい。

 

 

過去の大災害でも「壁式プレキャストコンクリート造」の強さは立証されています。

 

・阪神淡路大震災

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周りの住宅が壊滅した中何事も無かったように佇んでいるレスコハウスのWPC住宅。

兵庫県全域で495棟のWPC住宅があったが、全棟無傷、窓ガラスの破損もなし

 

・熊本地震

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被害の最もひどかった熊本県益城町にあるWPC住宅。同エリアの23棟のWPC住宅は損壊ゼロ、窓ガラスの破損もなし。

 

・東日本大震災

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仙台市若林区の海岸から700mにあったWPC住宅。高さ5メートルの津波に襲われ、周りの大半の住宅は流されたが無事だった。

内装をリフォームして現在も住み続けている。(防災住宅研究所HPより)

http://www.bousai-jyutaku.jp/contents/wpchouse.html

 

 

・広島市土砂災害

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1階部分が土砂に埋まったが構造自体に破損はなし。他の構造では土砂に押し潰されていただろう。

 

・火災現場

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1.5m離れた隣家が全焼、でもレスコハウスのWPC住宅は雨どいを交換しただけで被害はなし。

鉄骨造では3m離れていないと隣家の火災の影響を受けてしまうため都市部では危険。

 

 

このように「壁式プレキャストコンクリート造」住宅は、ありとあらゆる災害に対して圧倒的に強固な構造で住む人の命を守ってくれます。

 

レスコハウスの展示場でその強さと100年安心の耐久性をぜひ体感下さい!

https://www.rescohouse.co.jp/model_house/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


日本ハウジングソリューション

8月31日にZ空調の外販を行う新子会社「日本ハウジングソリューション」を設立しました。

代表にはヒノキヤグループの荒木取締役が兼務で就任します。

 

現在Z空調はグループ会社だけが販売していますが、当初より将来の外販について想定をして来ました。

当然Z空調がお客様に受け入れてもらえなければ外販も何もあったものではありませんが、おかげさまで今年6月までの1年半で累計の受注棟数は4600棟、お引渡も2000棟を超えました。これは当初予想していたよりもはるかに大きな数字です。また実際に住んで体感したお客様からの感動の声や沢山の反響、実際に掛かる電気代のデータも集まって来ています。

また実務的な経験値も集積してきました。間取りに合わせたZ空調の効率的な設計や実際の施工、お引渡後に効きが良くないや温度差があると言ったクレームに対して1件1件調査を行い、改良、解決してきたことも貴重な経験となっています。

 

このような状況を踏まえて、当初の予定通り2019年から本格的に外販を行うため、今回の会社設立に至ったというわけです。

 

 

Z空調の業界内のインパクトは相当なものがあると感じています。

今年これだけの猛暑が続き、熱中症が身近なものに感じられるようになった夏は初めてではないでしょうか。ただこの猛暑は今年だけの異常気象ではないことを誰もが感じてることと思います。

寝苦しい夜も、汗が噴き出すトイレや玄関の暑さも解決策は建物全体を冷房するしかないということは住宅メーカーならすぐわかる話ですが、これまでどこも真剣に向き合って来ませんでした。

Z空調が発売されてから住宅展示場に行くと、「全館空調」やZ空調に類似した設備を掲げる会社が急に増えてきました。

これは当然の動きであり、正しい情報が行き渡って選択の幅が広がることはお客様にとっても良いことだと思いますが、まだまだ十分とは言えません。

 

 

日本全国にこれからの家づくりのあるべき姿を広め、日本人の生活を1年を通して快適で健康的なものにしたいというのが我々の想いです。

しかし我々1社だけでは時間もかかり、限界もあります。

日本アクアと共ににアクアフォームを採用している工務店ビルダーの皆さんに取り扱ってもらうことで、一気に日本全国隅々までこのZ空調を普及させていきたいと考えています。

 

 

もちろんこれは我々と競合する住宅メーカーとの競争でもあります。

家に求められる性能や機能には様々なものがありお客様によって千差万別ですが、災害大国でありかつ夏蒸し暑く冬寒い日本の気候風土を考えれば、まず何よりも優先すべきなのは災害に強く、夏冬を快適に過ごせる性能を優先して考えるべきではないでしょうか。

これらの性能を満たさない家は、早晩価値のないものとなっていくことは明らかです。

これからの時代、この環境の下であるべき家づくりの姿をZ空調を通じてしっかりと示していきたいと考えています。

 

 

Z空調の話を色々なところでさせていただくと「リフォームではできないんですか?」とよく聞かれます。

戸建の場合は断熱気密をアクアフォームで行っていることが前提となりますので、リフォームは可能ですがかなりの大きな工事となります。一方コンクリートのマンションの場合はそこまで費用がかからず出来る可能性もありますので今後研究していきたいと考えています。

 

Z空調で日本の家づくりを変える、日本人の暮らし方を変える

これをミッションとしてこれからも頑張っていきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


命を守る家「Z空調」

連日酷暑、猛暑が続いています。熱中症で病院に搬送された人の数も先週1週間で1万人弱となり12名の方がお亡くなりになっています。

学校でも冷房設備のない教室や体育館などで生徒が倒れたり、校外学習中に亡くなったりとこの暑さは人の命をも脅かす脅威となっています。

 

 

最近環境省では暑さ指数(WGBT)という数値を使って熱中症予防を呼び掛けています。

このWGBTとは、気温だけでなく湿度と日射・輻射を加味した数値で、環境省のホームページでも特に湿度に注意すべきと指摘しています。同じ32.5度の気温でも最低湿度が41%と56%の日とでは病院への搬送数が約2倍違ったそうです。

 

熱中症と言うと炎天下での運動時をイメージしますが、湿度を考えると怖いのは家の中です。直射日光を遮っているから安心という発想を捨てなければなりません。

湿度は空気のこもった屋内で非常に高くなり、風も抜けないような室内では体感温度は危険水域に達するのです。

熱中症の4割は家の中で、そのうちの3割が就寝中という事実がそれを物語っています。

 

 

これまで日本ではエアコンは部屋毎に設置し、その部屋にいる時だけ付けるという使い方をして来ました。

一見合理的なようですが、この酷暑の中その使い方では熱中症を防ぐことは難しいのではないでしょうか。

 

なぜなら日本人は節約志向が強く、少々の暑さなら冷暖を付けずに我慢するという人が多いからです。

特に高齢者にとってはこの我慢が時に命取りになることを認識しなければなりません。付けたり消したり使用はその都度の判断が個人にゆだねられることも問題です。高齢者の中にはエアコンは身体に悪いといった誤った思い込みがあってできることなら使わない方がよいと考えている人もいます。

また玄関や廊下、洗面所やトイレなど冷房がされていない空間が多く、そこでの掃除など作業は危険です。

そして最も注意すべきは就寝中の冷房です。夜も気温が30度を下回らず、湿度も高い状態が続くと寝苦しいだけでなく熱中症のリスクが高まるのですが、睡眠時に冷房を付けっ放しにすることに抵抗感を感じる人は少なくありません。それは節約と言うことだけでなく、直接風が当たることが不快であったり、身体がダルく感じる、風邪を引くことを避けたいという理由もあるでしょう。

つまりこれまで通りの部屋毎冷房、付けたり消したり使用では家の中から熱中症を無くすことは難しいというのが我々の結論です。

 

それではどうしたらよいか、解決策はただ一つ、「Z空調」です。

夏の期間は24時間「Z空調」を付けっ放しにして家中の隅々まで快適な気温、湿度を保つこと以外に家の中から熱中症を撲滅することはありません。温度設定をするだけでエアコンのサーモスタットが自動的に室温調整してくれますので安心です。またエアコン風が嫌だという人にも「Z空調」なら強い風が直接当たることがないため快適かつ風邪をひく心配もありません。

 

 

地球温暖化が叫ばれて久しいですが、この夏の猛暑は今年だけに限られた話ではありません。年々気温は上昇しており、夏の暑さは今後ますますエスカレートしていく可能性が高いのです。

そのような日本でこれから新たに建築する、購入する時に「Z空調」のない家を作っても良いのでしょうか?!

我々はそこまで思ってしまいます。

 

 

日本に住む人々の命を守るために「Z空調」を全国へ加速度的に普及させていきます!

 

 

環境省熱中症予防サイト

http://www.wbgt.env.go.jp/

 

熱中症に関する以前のブログ記事

・就寝中でも熱中症になる理由

http://hinokiya.jugem.jp/?day=20170724

 

・家の中でも熱中症!ご注意を

http://hinokiya.jugem.jp/?day=20150803

 

・熱中症対策は屋根断熱から

http://hinokiya.jugem.jp/?day=20130710

 

 

 

 

 

 


日本アクアのテクニカルセンター

先日5年ぶりに日本アクアの横浜にあるテクニカルセンターを見学してきました。

5年前にオープンした時以来だったのですが、今回増床して新しい設備や機械も入ったと言うことで行って来ました。

入口すぐに貼ってあるJISの適合認証書です。

IMG_1121.JPG

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実験室です。右側には沢山の原料が保管されていましたが、企業秘密のため撮影できませんでした。

IMG_1110.JPG

ミキサーで原料をかくはんしてどのくらいの時間で発泡するのかを測定していました。

IMG_1115.JPG

こちらの大きな機械はウレタン2液を混合してパネルに注入するための機械です。

今回初めて導入しました。

IMG_1116.JPG

このパンケーキみたいなものがウレタンです。パネルとパネルの間にサンドイッチして注入パネルを製造するのですが、現在日本アクアでは注入用のウレタンの開発を行っています。

IMG_1113.JPG

これはアクアフォーム(100倍と30倍)、グラスウール、無断熱状態のサンプルを裏側から電気ストーブで温め、表面温度がどのくらい違うかをサーモカメラを通して見たものです。

赤や黄色くなっているのが無断熱、緑が見えるのがグラスウールで、アクアフォームは薄い青色のままで裏側の熱を表面に通していないことがわかります。

IMG_1125.JPG

これは非常に興味深いサンプルなのですが、レスコハウスが約20年前に建設した横浜展示場を解体した時に現場で採取したウレタン断熱材です。

このテクニカルセンターで性能実験をしたところ性能的にほとんど劣化していないことがわかりました。

ちなみにレスコハウスでは築20年のコンクリートパネルをコア抜きした試験体を中性化試験したところ躯体の劣化も全く問題ないという結果が出ました。これも非常に貴重な試験でした。

こちらはウレタンの耐火試験を行う装置です。

IMG_1128.JPG

カットした断熱材のサンプルを装置にセットしてガスの炎に当てどのように燃焼するのかしないのかを実験します。

その結果がこちらです。

IMG_1131.JPG

ピンクのものが30倍発泡のアクアフォーム、緑のものがスタイロフォームなどのポリスチレンフォーム、薄い茶色のものが現在開発中の不燃のアクアフォームです。

元々同じ長さのサンプルですが、ご覧のように現行のアクアフォームも少し燃えて短くなっています。

緑色のポリスチレンフォームは熱で溶けてしまいました。

一方不燃のアクアフォームは表面が黒く焦げただけでほとんど焼失していません。


不燃ウレタンはビルや都心部の住宅などで高い需要がありますので、今後大臣認定を取得でき次第販売していく予定です。

この他にもマイナス15度で吹付け出来る部屋や、各現場から採取したサンプルの性能試験などもありウレタン断熱材専門のテクニカルセンターとしては国内でもトップレベルという事です。

また数少ないウレタン専門の技術者として業界でも有名な永田取締役を筆頭に若い技術者が6名新製品開発や改良に熱心に取組んでいる姿がとても印象的でした。

ウレタン施工会社からウレタン製造メーカーへと変貌した日本アクアに大いに期待の持てるテクニカルセンターでした。


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近藤 昭(株)桧家ホールディングス 代表取締役社長 近藤 昭

1967年兵庫県神戸市生まれ。慶應義塾大学卒業。 大学卒業後、大手生命保険会社や外資系保険会社勤務を経て、 2001年に(株)東日本ニューハウス(現・(株)ヒノキヤグループ)に入社。 専務取締役、副社長を経て、2009年に代表取締役社長就任。 2012年に『日経ヴェリタス』が行った「在任期間中に株価を最も 上げた社長のランキング」では、全上場会社中第5位にランクイン。 業界の常識にとらわれず、常に顧客目線で考えることがモットー。 「あらゆる人にエコで快適な住まいを」 提供するために日々奮闘中。

   

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