2018年ヒノキヤグループ総決起大会

今年も1月にヒノキヤグループ総決起大会を開催しました。

年々規模が拡大する総決起大会ですが、今年は創業30周年ということもあって総勢2600名もが参加しての開催となりました。

場所はグランドプリンスホテル新高輪の崑崙の間です。

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冒頭30周年の記念ビデオが上映され、ヒノキヤグループの創業からこれまでの歩みを振り返りました。

 

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僕からは以下のような話をしました。

 

2017年は将来振り返った時にターニングポイントになった1年だった。

1つは東証上場、1つは中期経営計画の売上1000億の達成、そしてもう1つは「Z空調」の発売

Z空調の家にお住いのお客様からたくさんの感動と喜びの声をいただき、我々の想いは自信から確信へと変わっていった。

世界の先進国の中で唯一日本だけが、部屋毎にエアコンをつけるのが未だにスタンダードとなっているため、建物内の温度差、寒暖差が生まれ、それがヒートショックへと繋がり年間1.9万人もの人が命を失っている。

 

これは家づくりにおいて住宅会社が空調設計を主体的に関与せず、住む人に任せてきた「住宅会社の責任」である。

まさに日本の家づくりを変える、日本人の住まい方を変えるのが「Z空調」

これを広めて日本人の暮らしを豊かに快適に健康的にしていくのが我々の使命である。

 

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各社社長からの決意表明もいつも以上に力強いものでした。

今年合併し1つの大きな会社となった桧家住宅の荒井社長

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最年少支社長の桧家住宅上信越支社井上支社長

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Z空調の顔、いやヒノキヤグループの顔となった斎藤工さんからのビデオメッセージが流れ・・・

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と思いきやなんとご本人が会場に駆けつけてくれました!!

サプライズな登場に会場は一気に大歓声に包まれました。

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テレビで見ない日はないくらいたくさんのCM、映画、ドラマなどで大活躍の斎藤工さんがわざわざ忙しい中ヒノキヤグループの決起大会に来てくれました。

 

実物も本当にカッコよかったですね!!

 

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実は斎藤さん、楽屋で30周年のビデオや僕のプレゼン、各社社長の決意表明を聞いていてくれて、我々の想いや歩みに感銘し共感したとのコメントしていただきました。思いもよらなかった斎藤さんの言葉に我々もとても感動しました。

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予定を大きくオーバーして終了した斎藤工さんのステージ

 

興奮も冷めやらぬ中メインイベントである社員表彰へと移ります。

次回へ続く・・・

 

 

 

 

 


洗面所の室温何℃ありますか?


この冬は首都圏でも大雪が降っただけでなく、最低気温が氷点下と言う日が続き例年になく寒い冬となっています。

外が寒いのはどうしようもないのですが、家の中まで寒いのは少し注意しなければなりません。

皆さんの自宅の洗面所はいったい何℃くらいあるかご存知ですか?

写真は僕の家の洗面所で、この時期でも温度は常に20℃以上あるようにしています。

洗面所は朝起きて歯を磨いたり、着替えたり、入浴時に脱衣したりと室温を敏感に感じる場所です。

20℃以上あると着替えたり脱衣しても寒さを感じることはありません。

Tシャツ1枚でいても全く問題なく過ごせる気温です。

これが15℃くらいになるとそうはいきません。

慌てて着替える、半袖では長くはいられない、脱衣したら急いで風呂に入る・・・そんなイメージではないでしょうか。

古い家や断熱気密が劣る住宅では10℃以下という状況もあるかもしれません。

そうなると冬の日中の外気とあまり変わらないくらいなので、着替えも脱衣も「寒い寒い・・」と震えながらという感じになるでしょう。

もし吐く息が白くなるようだと室温は7℃以下ということになります。

寒いのは我慢すればよい!節約することはエコにもつながるのだから。

そう思う人もいるでしょう。

しかしそれが健康に害があるとすればそうも言っていられないのではないでしょうか。

国土交通省が先日発表した「住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する調査の中間報告」では、低温と健康被害には明らかに因果関係があるという内容になっています。

〇室温の低い家に住む人ほど、起床時に高血圧となる確率が高く、高齢者ほどその影響は大きい

〇朝の平均室温が低い家に住む人ほど動脈硬化指数が高い

〇朝の室温が16℃未満の家に住む人は、16℃以上の家に住む人より心電図異常の確率は1.8倍

〇夜間頻尿は就寝前の室温が18℃以上の人に比べて、12〜18℃未満で1.6倍、12℃未満は3倍

これらの状況はヒートショックとも近似しており、外が寒いということより家の中が寒いこと、寒暖差が大きいことは健康上マイナス影響を及ぼすと言うことが医学的にも立証されているということです。

しかしまだ日本の住宅では断熱化をやっと強化し始めた程度で、室温の均一化や洗面所、トイレなどの暖房となるとほとんど認識すらされていない状況です。

一方欧米では低室温は健康上良くないことが認識されているため建物全体を暖房することが当たり前で、家の中に寒暖差があると言うこと自体が彼らから見ると”あり得ない状態”なのです。

日本はいまだに部屋毎にエアコンを取り付けることが普通で、誰もそのことに疑問すら感じていません。

その結果”いる時いる場所だけ暖房する”という使い方になってしまい、それが家の中の寒暖差を作る原因となっているのです。

まさに冷暖房の考えについて日本は完全に”ガラパゴス状態”と言えるでしょう。

その意味で「Z空調」は革命的な商品と言えます。

欧米の一般的な人と同じ快適さと健康的な暮らしを提供したい、それがZ空調を開発した時の想いです。

これまでと変わらない光熱費で、洗面所もトイレも玄関も寝室もくまなく20℃をキープできる「Z空調」

寒いこの時期にぜひお近くのヒノキヤグループの展示場で体感下さい。


新キッチン発売!

今年新たにオリジナルのキッチンを発売しました!

その名も「ビヴァリオ」です。

 

1つは大人気のアイランド型。

アイランド型が標準で選べるようになりました!

写真のようなオープンラックなタイプは他にはないデザインです。

 

こちらはコンロとシンクがセパレートされた通称「二の字型」タイプです。

汎用的なキッチンではあまり見ることのないタイプですが、キッチンを2つに分けた分、対面部分の長さが短くなるので回遊性や動線が短く動きやすくなります。

小さなお子様とママとが一緒にお料理なんて時にはとても便利ですね。

 

 

こちらは静岡の清水に新しくオープンした展示場です。

白い人工大理石の天板もいいですね。
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コンロが壁付けとなるのでレンジフードも壁付けとなりオープンキッチンの上部がすっきりします。


トータルコーディネートできる食器棚、もちろん家電収納付きです。

 

こちらはアイランド型、千葉・柏のショールームです。

アイランド型にはオリジナルのダイニングテーブルをセットして使うこともできます。

幅が統一され見た目にもすっきり収まっています。



オープンな収納は食器の他飾り棚としても活用できますね。

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食器棚ともコーディネートされています。

 

こちらの扉柄は古材のイメージのヴィンテージ柄です。

他にも様々なタイプから選ぶことができます。

 

こちらは同じく今年オープンしたばかりの群馬・伊勢崎展示場。

キッチンはアイランド型、扉柄は落ち着いた高級感ある黒の鏡面タイプです。

 

 

“リビングキッチン”をキャッチフレーズに、リビングの床や建具とトータルコーディネートできるのも魅力です。

 

フレンチカントリーや

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スカンジナビアナチュラル

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アジアンリゾートなど7つのパターンから選んでコーディネートすることができます!

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家の性能だけでなく、インテリアまでパワーアップした桧家住宅。

お近くの展示場にぜひ足を運んで下さい!

 

 

新キッチン「ビヴァリオ」はこちら

http://www.hinokiya.jp/premium/index.php#vivario

 

インテリアの「セレクトリア7」はこちら

http://www.hinokiya.jp/products/smartone-custom/

 

 

 


エアコンは家電ではない

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

「エアコンは”家電”ではなく、”住宅設備”であるべきとの思想が”Z空調”の考えとまさに合致したんですよ」

新年早々ダイキンの役員からとても印象的な言葉をいただきました。

「でも未だにハウスメーカーもマンションデベロッパーもエアコンは後付けオプション(つまり家電)扱いなんですよ・・」

アメリカでは全てセントラルエアコン(全館空調)、中国でもマルチエアコンで複数の部屋を冷暖房するのが一般的で、部屋毎に壁かけエアコンを設置するのは先進国では日本だけだそうです。

部屋毎エアコンが良くないのは、”付けたり消したり運転”になってしまう事と、部屋以外の玄関や廊下、トイレなど部屋以外には設置しない事。その結果、建物内に暖かい場所と寒い場所との寒暖差が出来てしまい、不快であるだけでなくヒートショックの原因になってしまいます。

これを解消するためには、住宅メーカーが家を作る時に最適な空調設計を行い、住宅設備としてエアコンを最初から設置することしかないとダイキンの役員は強調されていました。それがまさに「Z空調」なのです。

ダイキンはただ安く売ればよいという考えのヤマダ電機とは思想が合わないと取引していないそうです。

これも壁かけエアコンをただ安く部屋に付ければ良いという発想ではなく、家全体を考えて空調を設置するべきという思想が影響しているのかもしれません。

世界最大の空調機メーカー・ダイキンとのコラボレーションで生まれた「Z空調」

住宅空調のあるべき姿に対する考えが一致した事で実現できたということを改めて感じ、嬉しく思いました。

家の作り手として、日本人の快適で健康的な暮らしを実現するため強い使命感を持って今年も「Z空調」を普及させていきます!


2017年を振り返って

いよいよ今年も押し迫って来ました。

 

2017年皆さんにとってどのような1年だったでしょうか。

当社にとって今年は将来振り返った時に、ターニングポイントになった1年になるような感じがします。

 

それは何といっても「Z空調」を販売開始したことです。

販売当初は本当にお客様に受け入れてもらえるのか多少の不安もありましたが、今ではそれも完全に払しょくされて、大変大きな手ごたえを感じています。

 

累計の受注数は2000棟を超え、既に多くのお客様が「Z空調」で快適な暮らしをしています。

お客様の生の声を聞く度に、我々社員は「Z空調」の素晴らしさを改めて認識しこの商品を開発して本当に良かったと思っています。

電気代のデータもどんどん寄せられていますが、想定以上に安く我々もお客様もコストパフォーマンスの良さに驚いています。

 

この革新的なアイデアと技術は、特許のスピード取得そして「グッドデザイン賞」として評価されました。

 

 

机上のスペック(性能数値)は良い家を作るためのプロセスに過ぎないと考えています。

省エネ性能に求められる数値は目安として必要ですが、それが結果的に快適さと光熱費の安さを両立させなければ何の意味もありません。机上の数値は目標ではないのです。

快適な住宅とはどの部屋にいても室温が一定であることです。どんなに省エネ数値が良くても暖房している部屋としていない部屋とに室温差が10度もあれば、それは快適でも健康的でもない普通の住宅です。

 

だから我々は実際の建物をつくり各部屋に温度計を置いて温度が一定になるよう実証実験を行い、またお客様から生の光熱費データを集めて改善を図って行こうとしているのです。

こんなことを真面目にやっている住宅メーカーはありません。

どの会社も机上で計算したシュミレーションの数値をカタログに並べているだけなのです。

 

 

「日本の家づくりを変える」、「日本人の暮らし方を変える」

それが「Z空調」だと言うことを我々は改めて実感し、確信することができました。

 

 

来年には桧家住宅が直営店として初めて東海エリアに進出し、出展を加速させていきます。

パパまるハウスも積極的にエリア拡大を図っています。

 

更に1年後にはこの「Z空調」を同業他社へシステム販売していきます。

既に年間5万棟近く断熱施工をしているグループ会社の日本アクアの取引先から取扱いをしてもらおうと考えています。

この快適で健康的な空調システムを一気に全国の皆様へとお届けし、そのパイオニアとしてのヒノキヤグループの認知と価値を高めていきます。

これからの住宅は「Z空調」が入っているかどうかでその価値が違う!

そんな時代にしていきたいと考えています。

 

 

今年はプライベートを含め海外に10回行きました。

ビジネスの面では、ベトナム、フィリピン、ミャンマーと東南アジア諸国を訪れて彼らの成長を目の当たりにし、また日本に対する関心やリスペクトが強いことを感じてきました。

ビジネスパートナーとして我々日本企業に対する期待が大きいこと、またプライベートでも日本を訪れたい人が彼らの経済成長と比例して今後ますます増えていくことを確信しています。

 

 

今年から本格的に動いた海外事業も来年には形となって表れてくるでしょう。

また訪日旅行者(インバウンド)向けの新たなビジネスにも大きな関心を持っています。これもぜひ来期には実現していきたいと考えています。

 

 

今年は何といっても「働き方改革」と言うキーワードが非常に話題となった1年でした。

労務管理を徹底し、業務の効率化とパフォーマンスの向上を両立させていかなければ、企業は生き残っていけなくなる時代が来るでしょう。

そのためにもITやAI、RPA(ロボテック・プロセス・オートメーション)などの活用を計画中です。

来年からは営業や現場監督全員にiPhoneを支給し、営業活動や現場管理ができるiPhoneアプリを導入します。

これによって帰社してからしかできなかった事務処理が外でもいつでも出来るようになります。

また住宅展示場に来場するお客様から頂くアンケートも紙への記入からiPad入力へと切り替えます。

これによってお客様情報が瞬時に担当営業のアプリ内にデータベース化されます。

その他にも様々なシステム開発を現在行っています。

この流れを前向きに取られ、このタイミングでムダな仕事、ムダな会議、ムダな書類を徹底的に排除し、よりよい環境でより高いパフォーマンスの発揮できる職場を作っていきます。

 

 

仕事以外での目標もしっかりと持っています。

ゴルフではアベレージ88を切ること!今年始めたジムでデッドリフト、スクワット、ベンチプレスの合計で300キロを上げる事が目標です。

 

健康と体力増進とそしてビジネスでもより成長できる1年でありたいですね。

 

 

 

今年1年本当にお世話になりありがとうございました。

そして来年もよろしくお願いいたします。

皆様良いお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ホノルルセンチュリーライド

9月にハワイで行われた「ホノルルセンチュリーライド」に初めて出場して来ました。

 

3年前の日経新聞「交遊抄」です。

 

 

毎月1回、髪を切りに行く日は心が弾む。東京・南青山の人気美容室、ファービッシュ代表の小笠原一敏さんに髪を切ってもらいながら自転車談議を楽しめるからだ。

約4年前、髪を切る合間に「面白いですよ。一緒にやりませんか」と持ちかけられたのが、自転車レースにも使われるロードバイク。雑誌を見せてもらうと、1台数十万円の価格に驚いた。熱心に誘われ、思い切って1台購入した。

風を切る爽快感のとりこになり、今では週1、2回、サイクリングロードなどを走っている。走る距離は1回50〜60キロメートルで、時には100キロメートルを超えることも。自宅のある埼玉県内の丘陵の上り坂を走る「ヒルクライム」をしたり、会社の有志でつくるチームで競技大会に出場したりもする。

小笠原さんは日本各地をロードバイクと旅しており、四国一周を走ったこともある。毎月、走った成果を語り合い、自転車の魅力に一層引き込まれる。

残念ながら休日が合わず、一緒に走ったことはまだない。ロードバイク愛好家なら一度は出たいレースで、ハワイで100マイル(約160キロメートル)を走る「ホノルルセンチュリーライド」。これを一緒に走り、とびきりの「自転車談議」に花を咲かせたいと思っている。(こんどう・あきら=桧家ホールディングス社長)

 

 

いつか走りたいと思いながらもなかなか実現できなかったのですが、今年50歳になった思い出に出場することにしました。

ところがここ2年程はほとんど自転車に乗れておらず、160キロを完走できるのか少し不安でした。

そこで6月からパーソナルジムで下半身を中心に筋トレを行ってレースに備えました。

 

 

 

参加メンバーは「交遊抄」の小笠原さんの他住宅業界の経営者仲間6人です。ちなみに僕と小笠原さんが一番年上で、あとは30〜40代の若手メンバーです。


 

まだ暗い早朝5時過ぎにホテルを出発です。

ゼッケンをつけ忘れたりとバタバタしています。


 

スタートは6時、太陽がちょうど登り始めです。


 

朝焼けに向かって


 

最初の坂を上り切ったところ、まだまだ余裕があります(笑)


 

もちろんチームヒノキヤのユニフォームです

ハワイらしい風景を楽しみながら走れるのが「ホノルルセンチュリーライド」の最大の魅力です。




 

コースはワイキキの東カピオラニ公園を出発、東側を北上してカハナバレー州立公園あたりを折り返すコースでした。

途中2〜30キロ毎にエイドステーションが設けられ、飲み物や軽食を取ることができました。


 

こちらは折り返し地点のエイドステーションです。


 

160キロのコース中、厳しい坂は4〜5本ありました。

特に100キロを超えたあたりの坂が一番脚に来た感じでしたが筋トレの効果もあってか、つることもなく途中で降りて自転車を押すこともなく走り切ることができました。トータルで1500メートル登ったことになるのでアップダウンはそれなりにありました。



 

いよいよゴールです!

11時頃からは気温も上昇して30度を超えましたが湿度がなく爽やかで、風を切って走ると本当に気持ち良くて暑さはあまり感じませんでした。メンバーみんなで声を掛け合い、休憩もしっかりと取って走りましたので全員で無事完走することができました。

ゴール地点のカピオラニ公園に戻ってきたのは午後3時40分、トータル9時間40分のレースでした。



 

最後に全員で記念ショット。

素晴らしい天気に恵まれ最高の思い出になりました。



 

ロードバイクを1か月前に初めて買って参加したというメンバーもいましたが、無事完走しました。

 

160キロ、9時間と言うと皆さんビックリするのですがフルマラソンよりははるかに楽ですし、足腰への負担も少ないので少しトレーニングすれば誰でも完走できると思います。

 

 

来年は琵琶湖1週にチャレンジしようと目論んでます!

 

 

 


スマートワンハイブリッド 加平展示場オープン

桧家住宅の加平展示場が11月にオープンしました。

1階が鉄筋コンクリート造(プレキャストコンクリート)、2階3階が木造という「ハイブリッド構造」で、新川崎展示場に続いて2棟目となります。


外観も1階部分はタイルを貼らずにコンクリート打ち放しのソリッドな仕上げとしています。

1階を全てコンクリートにしたことで建物全体のがっちりと頑強な雰囲気が写真からも伝わってきます。

 

1階にはコンクリート造の良さを生かしたビルトインガレージがあります。

火災にも強いのでこだわりの愛車保管にはピッタリですね。


こちらはオリジナル開発の外構用の「留守番ポスト」です。

多くのサイズの宅配便を不在でも受け取れることができる優れものです。


1階には「フィットネスルーム」を作りました。

高級マンションなどにはジムは当たり前ですが、戸建にはあまり見たことがありません。音や振動の問題から木造や鉄骨造では不向きですが、その点は鉄筋コンクリート造では全く問題ありません。

ダイエットや体力増進に気軽に自宅でフィットネスというのはこれからのトレンドになってくるのではないでしょうか。


1階が鉄筋コンクリート造だからできる提案「ラグジュアリーバス」です。

海外ではこういったバスが主流ですが、日本の戸建は木造と鉄骨造が大半なことと地震が多いため漏水リスクを考慮して「ユニットバス」以外のバスを見ることはほとんどありません。

ユニットバスも悪くないですが、広さや雰囲気はどうしても狭く閉じられたものになってしまいます。

やはりバスタイムをゆったりとくつろいで贅沢な時間を過ごすには開放的でホテルライクなラグジュアリーバスがぴったりです。

 

身体を洗うスペースのシャワーブースとゆったり温まるバスタブとをセパレートするのも最近のリゾートホテルでは定番のスタイルです。夏にシャワーだけで済ます場合はバスタブを掃除する必要もありませんし、シャワーブースだけの掃除ならとても楽です。雰囲気だけでなく機能性にも優れています。



ヒノキヤオリジナルのダブルボウル洗面ドレッサーもこの広いバスルームにはよく合っています。

朝の混み合う時間もボウルが2つあればとてもスムーズです!


こちらはヒノキヤからの新しい提案「小型昇降機」です。

飲食店などで見かけたことあると思います。


なぜ我々はこれを家の中に入れようと考えたのか。

留守番ポストのニーズもそうですが、飲料やビールなどをネットで箱買いする人が増えています。キッチンが1階ならば良いですが、この展示場のようにキッチンが2階や3階にあると、それを上まで持って上がるのはかなりな重労働です。50代くらいまでならなんとかなりますが、70代にもなるとなかなか大変なことです。

かといって大きくない家にホームエレベーターを入れるのはスペース的にもコスト的にもなかなか現実的ではありません。

と言うことで荷物運搬用の小型エレベーターを入れたというわけです。

 

ところが日本では昇降機には様々な規制が強く、定期点検などコストが高くなっています。

この昇降機も200万円〜とかなりの高額です。しかし将来リフォームで設置するというのはスペースや構造、リフォーム費用の問題を考えるとこれはかなりハードルが高いので、将来まで見通せば新築時に設置するのは賢明だと思います。

ちなみにこの昇降機、積載が重量30キロですので2Lのペットボトル6本の飲料であれば2箱を同時に運ぶことができます。

ファミリースペース


日差しが明るい子供部屋

 

 

 

 

様々な見どころのある加平展示場、もちろんZ空調も青空リビングもアクティブガレージも体感いただけます。

ご来場お待ちしております。

 

加平展示場はこちら

https://pkg.navitime.co.jp/hinokiyajutaku/spot/detail?code=0000000232

 

 

 


ソフトバンク Cloud Week その2

シアトルにあるマイクロソフトにも行って来ました。

シアトルはサンフランシスコから飛行機で約2時間、カナダとの国境近くにある人口50万人強の都市です。

昔はボーイング社、今はマイクロソフトの他スターバックスや話題のAmazonなど世界的企業が本社を構える街です。


 

マイクロソフトには8時頃に訪問、朝食(しかも和食)をサービスしてくれました。

セッション会場の様子です。

どこの企業でもネームプレートを用意してくれています。

 


マイクロソフトと言えばウィンドウズやオフィスを思い浮かべますが、当然ながらそれだけでなく様々なソリューションを提供しています。特に最近はAI(人工知能)に注力していてなんと8500人もの技術者がAI部門に従事しているとのことでした。


 

AIの研究論文ではライバルのグーグルやフェイスブック、アップルを引き離してマイクロソフトがナンバーワンだそうです。

 

残念ながら写真撮影がNGだったのですが、マイクロソフトが考える近未来のスマートホームのモデルルームもありました。

玄関には顔認証カメラがあって、家族を認識すると自動でロックが解除されます。

家に入ると家族からの伝言メッセージが流れ、音声で指示をするとAIスピーカーが起動して対応してくれます。

 

キッチンの壁にもスマホの画面が大きくなったものがあって、話しかけると料理のレシピや必要な材料が映し出されます。

作る料理を決めるとキッチンのワークトップに、調味料や材料を入れる順番に表示してくれます。

 

リビングの壁2面が巨大なスクリーンとなって、娘が今いる海外の山の上に景色を映し出していました。

娘が身に着けたライブカメラからの映像は、まるで自分が現地にいるかのような臨場感と迫力あるものでした。

 

イメージとしてはスマホの画面が大きくなったものが家中の至る所にあって、話しかけることでwebサイトを検索したりして必要な情報を映し出してくれるといった感じでした。このテクノロジーは3年〜5年先には実現するということでした。

 

広大なマイクロソフトのキャンパスには模擬ショッピングモールまで作られて、様々なハイテクのソリューションを体感することができます。


シアトルと言えばスターバックスと言うことで、こちらはコーヒーの受け渡し場所にサイズとその中身を表示する仕組みです。

間違って他人の物を持っていくことを防ぐことができます。


このデジタルサイネージは実際には持っていないカバンや傘を持っているかのように映し出してくれます。



こちらは特殊な印刷技術で箱のどこをかざしてもバーコードとして読み取ってくれるというものです。セルフレジが普及するには必要なテクノロジーですね。

 

アメリカのショッピングモールで実際導入されているものとして、買い得情報や割引クーポンなどを供給するアプリがあり、そのアプリを使っているユーザーが来店すると特殊なビーコンがキャッチして、その人が普段購入しているものや趣味嗜好などに応じてオススメ商品などをスマホに配信するという仕組みがあるそうです。店舗の中にあるカメラやビーコンなどからの情報で来場者がどこの動線をどう動き、どこの売り場に興味を持つのかといったことまで全てデータになって運営者に提供されるそうで、何から何まで監視されているような少し気味の悪さを感じました。

 

 

 

マイクロソフトからほど近いところにあるワシントン州最大かつ最古のワイナリー「シャトー サン ミッシェル」です。

 

 

 

夕暮れにライトアップされた建物が美しい。


伝統的な造りの外観から一転、内観は非常にモダンで洗練されていました。


センターにソフトバンクの今井副社長を囲んで

 

 

 


ソフトバンク Cloud Week その1

ソフトバンク主催のCloud Week 2017に参加してきました。

このイベントはメジャーIT企業やベンチャー企業とのセッションを通じて、アメリカ最先端のAIやIoTのテクノロジー体感できるものでソフトバンクの主要な取引先20社の皆さんと一緒に行って来ました。

 

グーグルの本社です。何だかワクワクしますね。

 

セッションのテーブルにはネームプレートにお土産のグッズが置かれていました!

こういう心遣いが嬉しいですよね。

 

会議室のモニター デカイ! さすがです。


これだけ短い期間に世界トップにまで登り詰めた企業があったでしょうか。

今やもうグーグルなしの生活というのは考えられません。

しかし個人でグーグルはタダで利用していますよね。それでも莫大な利益を生み出している、このビジネスモデルが強烈に凄まじいのです。


新たに開発したデジタルホワイトボード”ジャムボード”

日本では来年発売予定だそうです。


広大な敷地内に点在しているグーグルのオフィス。彼らはキャンパスと呼んでいました。まさに大学のような雰囲気です。

キャンパス内にはこのような公園、グラウンドなどがあって、犬を連れて散歩していたり、スポーツをしていたりと社員達が思い思いの時間を過ごしていました。

自由ですね〜 この自由な雰囲気の中からアイデアが生まれていくんですね。

 

個人のデスクの周りにはイヌのゲージも。

犬を連れて一緒に仕事している社員が結構いるみたいです。

 

昼休みにはグーグルの社員食堂でランチをいただきました。

社食は朝から夜までやっていて、いつ何をどれだけ食べても全部タダだそうです。

食堂にいると意外に白人が少なく、アジア系が多いように感じました。

聞いてみると、白人は5割、残りがダントツにインド系、次が中国系で、残念ながら日系は非常に少ないそうです。

 

西海岸らしくヘルシーなサラダバー

種類が多いですね!


と言うわけでサラダランチをいただきました。

これだけ種類が豊富だとサラダだけでも十分満足ですね。

 

最後にアンドロイドとパチリ。

 

1997年検索エンジンからスタートしたグーグル。その後2004年無料メールのGmail、2005年にはグーグルマップ、2008年にはスマホ用OSのアンドロイド、またYoutubeの買収など我々の身近で欠かせないアプリやソフトを次から次へと生み出してあっという間に時価総額70兆円以上という世界トップの企業へと成長しました。

グーグルの戦略の特徴はオープンであることですが、会社の雰囲気も極めてオープンでその点ではイメージ通りでした。

 

つづく・・

 

 

 

 

 


高気密高断熱だけでは「家は暖かくない」

先日の週刊文春に

 

「暖かい家」は寿命を延ばす

 

というタイトルの記事が掲載されました。

 

・室温は冬でも18度以上に

・12度未満は頻尿リスクが5倍に

 

など具体的な室温と健康リスクとの関係が細かく記載されていました。

一般誌でこのような話題が取り上げられる頻度が高まってきましたね。非常に良い傾向だと思います。

 

イギリスでは健康を守る最低温度を18度と規定していて、高齢者には21度以上が推奨されています。ところが日本では全くそのような規定も発想もありません。その結果今でも冬の室温が10度以下・・といった状態が普通に存在するのです。

 

文春の記事には対策として家の高気密高断熱化や窓の性能アップなどが必要と書かれています。

これらは「暖かい家」を実現するためには必要な条件ですが、それだけで十分というものではありません。

 

建物の性能+最適な暖房設備

 

これによって寒い冬でも快適かつ健康に暮らせる住環境が実現できるからです。

 

日本の冬は寒いので、当然暖房が必要になります。

ところが日本の家の暖房は今でもその大半が「部屋毎暖房」といって、エアコンにしても床暖房にしても部屋毎に設置して、使う時もいる時いる部屋だけスイッチをオンにするというものです。

これでは暖房している部屋としていない部屋との温度差は全く解消できず、暖房のない廊下、トイレ、洗面所などは寒いままとなってしまいます。建物の断熱性能を上げることで多少は改善できたとしても暖房のない部屋の室温を18度や20度に維持することは不可能です。

 

どの部屋も18度〜20度以上をキープしようとすれば、部屋毎暖房ではなく建物全体を暖房するシステムを導入するしかないのです。

 

つまり「Z空調」のような「建物全体を暖房する設備」が必要と言うわけです。

 

ところが週刊文春の記事にもあったように現在の日本の基準には室温規制がないだけでなく、省エネ基準は世界的に見ても最低レベルです。また冷暖房機器の設置は省エネルギーな製品を使うことの基準はありますが、室温をどう維持できるかといった視点での規制がないため、室温差がどれだけあっても「省エネ基準最高等級」を満たした家になってしまうのです。

 

従って、

「当社の住宅は省エネ基準最高等級です!」とか

「当社は全てZEHゼッチです!」などと聞くと、それだけで十分快適な住宅だと誤解してしまいますが、全くそうではありません。

 

 

健康で快適な暮らしをするためには

 

「高気密高断熱性能」+「建物全体を冷暖房できる機器」

 

をぜひ知っていただきたいと思います。

 

今年の秋は例年になく雨も多く寒いので不快に感じますが、その分Z空調を体感するには適しています。

お近くの「Z空調体感モデルハウス」でZ空調の快適さを体感ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ヒノキヤグループ 社長ブログ

オン・オフを問わず、考えていること、気付いたこと、感じたことなどを発信していきます。

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近藤 昭(株)桧家ホールディングス 代表取締役社長 近藤 昭

1967年兵庫県神戸市生まれ。慶應義塾大学卒業。 大学卒業後、大手生命保険会社や外資系保険会社勤務を経て、 2001年に東日本ニューハウス(現・桧家ホールディングス)に入社。 専務取締役、副社長を経て、2009年に代表取締役社長就任。 2012年に『日経ヴェリタス』が行った「在任期間中に株価を最も 上げた社長のランキング」では、全上場会社中第5位にランクイン。 業界の常識にとらわれず、常に顧客目線で考えることがモットー。 「あらゆる人にエコで快適な住まいを」 提供するために日々奮闘中。

   

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