コミュニケーション力

面接をしていて「君の強みは?」と聞くと「私は誰とでも気軽に話ができてすぐに仲良くなれます。私の強みはコミュニケーション力です」と答える学生が多い。

これはこれで立派な長所だが、ビジネスマンとしては彼らの言う「ただ仲良くなる」だけでは不十分だ。

「コミュニケーション」というと「人と会って会話すること」をイメージするが、ビジネスの世界ではその意味はもっと幅広い。

会社の商品やサービスの特徴をいかに分かりやすく伝えるかということ、つまり営業活動はコミュニケーションそのものであるし、テレビCMなどのキャッチコピーもしかり、商品パンフレットやwebサイト、SNS、営業トークや住宅展示場の飾りつけやポスターまでありとあらゆるものがコミュニケーションで、企業活動そのものが「コミュニケーション」で成り立っていると言えるだろう。

また社内資料の伝達文書や規定集なども当然コミュニケーションツールだ。そこに書いてあることが正しく理解されずに業務に支障が出ていれば、部署間のコミュニケーションが上手くいっていないことになる。

つまりビジネス上必要な「コミュニケーション力」とは、ただ仲良く人と話ができればよいという次元ではなくて、こちらが伝えたい内容を伝えたい人にちゃんと伝えられるかどうかということ。もし伝わらなければ「相手が悪い」と言ってもそれは単なる言い訳になってしまうので「上手く伝える術」を身につけなければならない。それが「コミュニケーション力」だ。


では「コミュニケーション力」を鍛えるにはどうすれば良いのか。

それは「伝えようとする相手の心理を考える」ことに尽きるのではないか。
商品のPRなら相手はお客様の心を、社内なら対象部署の社員の心をよく読むという事だ。

まず伝えようと思っている事象に対してどの程度の知識や興味関心があるのかを考えるのが先決で、知識がない人にいきなり専門的な言葉を並べて本筋の話をしても興味も持ってもらえないし伝わらない。そのような場合はまず興味関心を喚起するような話題から入るのが鉄則だ。

一方的に自分の知識をひけらかす「授業が面白くない教師」のような営業マンがいるが、このタイプはまず売れない。

言ってることが正しくてもお客様は勉強するために展示場に来ているわけではないし、そもそも興味のない話を黙って聞くことほど退屈なことはない。

社内での非常に実務的に必要最低限の概要説明に終始するようなコミュニケーションもまずい。


持株会の説明会というのを例にとってみよう。

持株会と言われて初めて聞く人でその内容を知っている人はほとんどいない。なぜ会社の株を買うのか?得なのか?損することはないのか?株は値段が下がることもあるから投資したくない 株を買ったことがないからよくわからない・・・・だいたいこんな風に考えている社員が多いことは予測がつく。

そんな社員を前に事務的に持株会とはこういう制度で、期限がいつからいつまでで、補助はこうです。皆さん買いましょう!と10分位で説明されてもまず誰も買わない。

これは外部に対する営業ではないし、売れなくても誰からも何も言われないからという意識だと担当者は失格だ。

知識はあっても相手の気持ちが読めない=「コミュニケーション力がない」の一例だ。

企業活動は「コミュニケーション」そのものだと書いたが、日常生活にも「コミュニケーション」が溢れている。

人の話を聞いている時、人と会話している時、メールやSNSをしている時、テレビを見ている時、webサイトを見ている時・・・活動している時間のほとんどをコミュニケーションしている又はコミュニケーションされている。

誰かの話を聞きながら「つまらないなぁ・・」と居眠りしても一文の得にもならないが、なぜあの人の話はつまらないのだろう・・・もっとこういう言い方をすれば良いのに・・という観点で話を聞くと面白いし勉強になる。もちろん反面教師としてだが。

テレビもただぼーっと見るのではなく、情報番組のニュース解説など難しいニュースをアナウンサーどのようにわかりやすく、興味関心を引きながら飽きさせずに説明するのかという見方で見ているとこれはこれで参考になる。

解説の原稿、資料の使い方、話す順番・・ある意味テレビ番組制作は究極のプレゼンテーションだと思う。

CMを見る時も、ただ欲しい欲しくないという見方ではなく、なぜあのタレントを使うのだろう、コピーライターはあのキャッチコピーで何を伝えようとしたのだろうというような視点で見るとまた違ったものが見えてくる。駅や街の看板しかり、イベントしかり、送られてくるダイレクトメールしかりと身の回りのありとあらゆるものが「コミュニケーションツール」で誰かが何かを売らんとするために考えたものなのだ。

人の話を聞くのもコミュニケーションの勉強だ。話が上手い人というのは、その内容もさることながら、掴みや話しの順序、声の抑揚やスピードなどが整っているから聞き手の心に入っていくわけで、同じ内容でも下手な人が話すと全く面白くない。内容だけでなくそういった他の要素もよく研究すると参考になる。

僕も人前で話すときどういった順序で話すとより聞いている人に興味関心を持ってしっかりと聞いてもらえるかということを常に考えている。複数の営業会議で同じ話をすることがあるが、その時も微妙に話す順序や話し方、前降りなどを変えて話してみてどちらの方が伝わっているのかと試すこともある。

普段からそういった鍛錬をしていると知らず知らずのうちにコミュニケーションの感覚が研ぎ澄まされてくる。

例えば前例の持株会の件、僕ならまずこう切り出すだろう。

「皆さん、当社の社員の中には億万長者がいるんですよ!役員ではなく社員でですよ。どうして億万長者になった?それは当社の株を上場前からこつこつと持株会で買ってたからなんです・・・・・」

持株会に興味関心がなくても、社員の中に億万長者がいると聞けば、ん???うそでしょ?!と興味を持ってくれるだろう。そこから段々に説明していけば良いのだ。人前で話す時、聞き手がつまらなそうにしていたり、居眠りしていたり、下向いていたら話すこちらも楽しくない。顔を上げさせ、目を向かせ、頷かせるように話をしなければ話し手としては失格だと思った方が良い。

ビジネスマンとして交渉事を成立させたり、組織を引っ張っていくためには自分の考えを自分の言葉でしっかり述べて、相手を説得する能力が欠かせない。この「コミュニケーション力」がなければ人は付かないし、相手からも本当の意味で信頼されない。上司に対してただ「ハイ!」「おっしゃる通りですね!」と同調することだけが円滑なコミュニケーションで、それで上司からも気に入られると思っていれば大きな間違いである。

これはレベルの高い「コミュニケーション力」ということになるが、この力をつけるためにはまず自分の意見をしっかりと持つこと。どこから突っ込まれても受け答えできるだけのものがなければならない。そして最後は自分の信念や情熱で相手を口説き落すことができるか、それだけの意思、気持ちがあるかが決め手で「コミュニケーション力」+@の力が必要となってくる。

いずれにしても「コミュニケーション力」がビジネス上最も基本かつ最も重要なスキルであることは間違いない。身の回りに常に溢れている機会を生かして、無意識にスキルアップする習慣をつけることをオススメしたい。


熊本地震被災地視察

熊本地震で特に被害の大きかった益城町を訪れてきました。

地震発生から3か月が経ちましたが、このように全く手つかずの状態の家が多数見られました。

このように原形を留めずに全壊した家の多くは古い木造住宅でした。

築30年以上前の古い木造では筋交いのビス止めや金物をきちんと使われていないものが多く、大きな揺れが来るとひとたまりもなくぐしゃりと崩れてしまったようです。

比較的新しい木造住宅はこのように1階が潰れ、2階は形が残っているものが特徴です。

こういった住宅は1階の壁量が少ないか、または偏っていてバランスが悪く揺れに耐えられなかったのでしょう。しかしビス止めや金物を使っているので2階は形がキープされています。それでも全壊にはかわりありませんが・・

今回の地震では木造だけでなく大手ハウスメーカーの軽量鉄骨造にも大きな被害があり、全壊した建物もありました。

鉄骨でもグシャリとなった建物には驚きました。

こちらもプレハブ住宅ですが、基礎が壊れていました。

修復できるのでしょうか・・・

こちらは鉄骨のビルです。鉄骨の柱や梁がむき出しになって、車を潰すようにのしかかっていますね。地震がいかに大きなものであったか想像させられます。


こちらはレスコハウスと同じWPC(ウォール・プレキャスト・コンクリート)の建物です。築30年程度の古い物件ですが全く無傷に何事も無かったかのように佇んでいました。


この左の白い建物も同じくWPCの建物です。被災地には27件のWPCの建物がありましたが、ガラス1枚割れることなく大きな被害はありませんでした。

今回の地震ではこのように軽量鉄骨の住宅や耐震等級を取得した物件でも被害があり、今後の耐震性能のあり方についても議論が始まっています。

耐震等級は現在1が建築基準法レベル、2がその1.25倍、3がその1.5倍の壁量が求められます。

しかし今回の地震で明らかになったのは、壁量を満たしていても壁の配置バランスが悪い建物では倒壊したものがあったということです。

壁のバランスは平面上の縦位置と横位置(X方向とY方向)と上下(2階の壁下の1階に壁があるかどうか)の事を指します。実際これらのバランスを完全に取らなくても耐震等級が取れてしまうのが現実です。今後この点が見直される可能性はありますが、耐震等級が取れれば安心ということではなく、上下水平のバランスを考えた設計を心掛けたいものです。

レスコハウスが手掛けるWPCはコンクリートのパネルを工場で生産して現場で組み立てる特殊な工法ですが、阪神淡路大震災、東日本大震災、そして今回の熊本地震においても他の工法と比べて圧倒的に耐震性が高いことを改めて証明してくれました。

しかも現在の耐震基準も何もない30年前の建物でも全く被害もなかったというのは、根本的な構造の強さを表しています。このWPCも先ほどの壁量とバランスの考え方と全く同じなのです。

WPCでは1階にコンクリートパネル壁をバランスよく配置することが求められます。そのため巨大な空間や大きな吹抜けが作れないという設計上の制約があるのですが、その分構造的には非常に強固なものとなります。また壁が重いため2階の壁下には必ず壁を配置しなければなりません。そのことで上下の載りが良くなり構造の強さに繋がっているのです。

これから家を建築する人はこういったことを参考に設計や工法を選択することができますが、もう既に建ててしまった人はどうすればよいのでしょうか。

今回明らかになったように現在の耐震基準(2000年基準)でも耐震2等級でも、軽量鉄骨でも大きな被害がありました。ましてそれ以前の住宅では巨大な直下型地震が起きた場合ひとたまりもなく潰れてしまう可能性があることを認識しなければなりません。

各自治体では耐震補強などに補助金を出しているところもありますし、当社グループの桧家リフォーミングでは「耐震診断・耐震補強」をご提案しています。

天災はいつやってくるかわかりません。いつか、そのうちと言って手遅れになってしまっては何の意味もありません。

お近くの当社グループの窓口までご相談下さい。

耐震診断 たえこ&まもる

http://hinokiya-taishin.com/


シアーズ旋風!福岡中央展示場

今年GWにオープンした福岡中央展示場に行ってきました。シアーズホームでは6カ所目の展示場となります。

今九州ではシアーズホーム旋風が吹き荒れています。
今年半期で130棟を超えていて、特に熊本八代展示場は6ヶ月で42棟と驚異的なペースで受注を取り続けています。

この時期にこれだけ受注しているのは日本全国でもトップクラスの実績ではないでしょうか。


さて福岡中央展示場は桧家住宅の数あるモデルハウスの中で最も人気のあるAeV04タイプの1つ。
こちらはリビング、リアルな程良いサイズ感が落ち着きます。

折り上げ天井やAVボードの間接照明が雰囲気を高めていますね。


クチーナグランデは本物のウッドパネル仕様。

食器棚は一番人気のキッチンウォールキャビ、どちらもヒノキヤオリジナルの商品です!


これも人気のコミュニケーションブリッジ、家族のコミュニケーションを育みます。
その他にも大人気青空リビング、小屋裏収納、土間収納、宿題コーナーなど見所満載の展示場です。

シアーズホームを引っ張る丸本社長、お会いする度にいつもパワーをもらえます!


そしてスタッフの皆さん。皆元気で勢いがあります!

 

シアーズホームはなぜこんなに受注好調なのでしょうか。

やはりそれは徹底したお客様重視の姿勢と日々の継続的な活動があるからだと思います。

建てていただいたお客様には引き渡し後も営業担当がコンタクトを取り続けることで、7年目を迎える熊本八代展示場では今年受注42棟のうちなんと38%の16棟が紹介受注ということです。

 

42棟も凄いですが、紹介だけで16棟も大変な実績です。

この地道な活動に桧家の優れた商品、そしてシアーズホーム社員の会社愛、社長愛とが組み合わさることで他に類を見ないようなすさまじいパワーで受注ができているというわけです。

 

桧家グループ直営各社も見習っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 


キャシュレス

これは今の僕のiPhoneケースです。

カードを複数収納できるところが気に入って、アメリカにオーダーして購入しました。

オフィスのキー(丸の内と後楽両方兼用です)、家のキー、そしてクレジット機能付きのスイカを常時収納しています。

これで取りあえずiPhoneさえ持っていれば家も会社にも入れますし、タクシーや電車にも乗れておなかが減っても困りません(笑)

 

 

最近はコンビニや自動販売機、タクシーなどで「スイカ」や「パスモ」など電子マネーを使える機会が増えてきましたよね。

チャージさえしておけば、「ピッ」をカードをかざすだけで支払いができてお釣りをもらう必要がない、本当に便利です。

 

これに慣れてしまうと生まれつきの不精な性格故、最近では小銭で支払うこと、お釣りをもらうこと、延いては「お金を支払うこと」自体に面倒臭さを感じるようになってしまいました。

 

小銭は重い上にかさみます。そうでなくても財布の中にはたくさんのカードで膨らむ一方、ということで最近札入れと小銭入れを分けることにしました。

それでもポケットに入れて持ち歩くにはポケットがこんもりしてしまって、最近のスリム系のパンツやジャケットには相性がよくありません。なのでそれらをカバンに入れて持ち歩いているのですが、すると支払う時にカバンから財布を出して支払い、釣銭は小銭入れをまた出して収納するという非常に面倒な作業をやらなければなりません。

 

落ち着いて支払いのできるレストランやお店なら良いのですが、そういう時はクレジットカードを使うのでお釣りを受け取る手間がありません。

現金払いで小銭を受け取る機会が多いのは、コンビニやランチ時、タクシー利用時などどちらかというと急いでいる時ですよ。そんな時に1000円以下の支払いで小銭を数えたが足りず、お札で支払って釣りを小銭でもって財布がまた膨らむということにストレスに感じたことはないでしょうか??

 

 

このストレスを一気に解決してくれたのが「電子マネー」です。

東京駅近くでは「スイカ」の使える飲食店も増えていますので、ビール2杯くらいなら「ピッ」で終わりです。

 

大変便利な電子マネーですがまだまだ完璧とういうわけではありません。

問題はカードにお金を入れるチャージにあります。

当たり前のことですがチャージをしないとカードは使えません。いざ使おうと思ったら残高が足りなかった・・こういう経験も1度や2度ではありません。

そんな時のために「オートチャージ」という機能があります。

「スイカ」ならばJRの改札時に残高が一定以下になったとき自動的にチャージしてくれるというものでそのチャージ額はクレジットカードからの決済になります。

 

できれば改札時以外でもオートチャージできるとか、振り込みでチャージできるとか、オートチャージできる金額が1万円よりもう少し引き上げるとより便利なのですが、そのあたりは今後に期待したいと思います。

 

Amazonなどネット通販が身近な存在となった今、なぜネットで買うのかの理由の1つに支払いが楽ということがあります。

「uberタクシー」が都内で急速に普及していますが、その場で支払いしなくても良いというのがウリの1つになっています。

 

電子マネーだけでなくクレジットカード決済や銀行引き落とし、銀行振り込み(ネット振り込み)などまで含めると金額ベースでは毎月の支払いの大半が現金を使わないで支払っていることになります。

日々の細かな支払いだけが現金になっているわけですが、そこに入り込んできた電子マネー、これからの社会はますます現金(キャッシュ)の存在感が希薄化していくのではないでしょうか。

 

 

例えば現金で支払ってもお釣りをチャージでもらうというようなことはそう遠くない将来に実現しそうです。

そうなると小銭は存在自体なくなっていきそうです。

財布もカードのみでお札もあまり持たない、そうなると銀行のATMも今のように必要なくなるでしょう。

セブンイレブン最大のヒットの1つ、セブン銀行のATMも必要性が薄れてくるかもしれません。

最近ではビットコイン(仮想通貨)なんてものも出てきました。

いずれにせよ今後ますます普及する電子マネー、セキュリティの問題などにも万全を期してもらいたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ヒノキヤベトナム

今年3月に開設したヒノキヤベトナムに初めて行ってきました。

オフィスはベトナムの首都ハノイの中心部にあるVCCIタワーというビルの16階にあります。

 

 

こんな感じのビルです。

 

受付です。

 

ヒノキヤベトナムには日本人スタッフが3名、当初日本で研修したベトナム人スタッフ4名に加えて現地採用した約30名が働いています。

 

仕事は注文住宅のプラン提案を行う際の平面図、立面図及びそのパースなどプレゼン資料を作成しています。

 

時差は2時間です。

 

個人毎の成果をグラフにしていました。これを見て負けたくない!とモチベーションアップに繋がっているそうです。

 

僕からはグループの現況やヒノキヤベトナムに期待すること、今後の海外展開などについて話をしました。

そして今年頑張ってくれた社員5名を来年1月、日本で行われる「桧家グループ総決起大会」に招待するということを発表しました。日本に憧れ、まだ行ったことのない彼らは大喜びでした。

日本に行ったらどこに行ってみたい?と聞いてみると、意外にも「サクラ!」「雪!」という答えが。

東京のどこどこではないんですね。日本にはベトナムなどアジアにはない魅力がいろいろとあるんだと改めて感じました。

 

22〜25歳の彼らですが、日本人と比べると元気で明るくとても前向きでした。まだまだ貧しいですが、将来に対する夢や希望をしっかり持っているといった印象でした。

 

仕事後はみんなで宴会です。

乾杯の掛け声はベトナム語で「モー、ハイ、バー、ヨッ!(123乾杯)」

これを何度も何度も繰り替えすのがベトナム流です。

ちょっと疲れましたが・・(笑)

 

今一番欲しいものは何?と彼らに聞いてみたところ、一番多かったのは「スマホ」でした。持っている社員もいるのですがまだ少ないんですね。将来はやはり「車」です。ベトナムでは車にはいわゆる「贅沢税」がかけられていて同車種では日本の2倍するそうです。ガソリンも日本と変わらないということで収入が日本の1/10レベルですから、かなりの高嶺の花ということが言えます。

でも頑張ればいつかは叶う!そうんな夢を皆持っているんですね。

 

 

ヒノキヤベトナムでは年内には桧家住宅のすべてのプレゼンに対応できる体制を整えていく計画です。またレスコハウスのプレゼンへの準備も進めています。

現地社員には能力的に日本人と変わらないかそれ以上のポテンシャルを感じました。

今後の皆の成長が楽しみです!

 

 

 

 

オバマ大統領がベトナムを訪れた際に食べたハノイ名物の「ブンチャ」という「ベトナム風つけ麺」を食べに行ってきました。

1階から3階までほぼ満席でした!

 

オバマの写真がポスターに。

ということで我々もオバマが頼んだ同じメニュー「オバマセット」を注文しました。

 

 

ハノイビールに細い米の麺、つけ汁に入れて一緒に食べる香草です。

もちろんビールには氷もベトナム流です。

 

これは魚介の団子の春巻きで巻いて揚げた「揚げ春巻き」、美味でした!

 

 

これがブンチャのつけ汁。炭火で焼いた豚肉やハンバーグのような焼いた肉団子がアクセントになって美味しかったです!!

日本ではなかなか食べられない料理ですね。

ハノイに行った際はオススメです!

 

 

 


グループ6社を集約「後楽オフィス」始動!

これまで都内のバラバラにあった4社の本社及び2社の拠点を文京区後楽の「後楽森ビル」に集約、今月始動しました。

 

桧家住宅東京

桧家不動産

レスコハウス

フュージョン資産マネジメント

桧家ホールディングス・FC事業部

桧家リフォーミング・リノベーション事業部

の6拠点です。

水道橋駅7分、飯田橋駅8分の好立地にある19階建の12階の1フロア350坪を賃貸しました。

 

受付はこのようになっています。

 

この場所都心の真ん中ながらなんとも贅沢な場所にあります。

 

広大な小石川後楽園を眼下に望むことができるんです!

桜の時期や紅葉の時期は最高ですね。

贅沢な借景です。

 

このビルの喫煙所は2階にあるのですが、通路が小石川後楽園の目の前まで繋がっていてとても贅沢な喫煙スペースになっています。天気の良い日はそこでお弁当なんてのも良いかもしれませんね。タバコを吸う人はぜひ一度行ってみて下さい。

 

打ち合わせ室や応接室からは特に景色が美しいですね。

 

また東京ドームも目の前!野球好きにはたまりませんね。

 

 

 

350坪の中には、約130名の執務スペース以外に50名収容の会議室、打ち合わせ室が7箇所あり、将来の拡張に備え現在は使用していないフリースペースもあります。

 

今回の移転集約の一番の理由は、各社の情報交換を活発化させシナジーを発揮することです。

特に同じ営業エリアで住宅、不動産、リフォーム事業を行っている各社が顧客や取引先、紹介者などの情報を共有し最適な提案をスピーディーに行っていくためです。

また各社の人材が交流することでグループの一体感を高めたりグループ内で展開する様々な事業へ関心を持ってもらう狙いもあります。そのために1フロアにこだわりました。階段で行き来するよりも1フロアの方がコミュニケーションの頻度は格段に向上するからです。

立地やビルのグレードが上がったこともあり、各々が元々借りていた賃料より高くなりましたがそれを補って余りあるシナジーを創出していきたいと思います。

 

 

後楽森ビルはこちら(グーグルマップ)

https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%BE%8C%E6%A5%BD%E6%A3%AE%E3%83%93%E3%83%AB/@35.7035588,139.7474419,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x60188c46e0c00001:0x507dbd3a70af91fc!8m2!3d35.7035588!4d139.7496359

 

 


カバー曲

久々に音楽ネタです。
カバー曲ブームがすっかり定着しました。

最近NHKのBSで月曜午後11:45から放映されている「The Covers」が気に入ってます。
毎回ゲストのミュージシャンがカバー曲を3曲演奏してその曲のエピソードを披露する番組で、司会のリリーフランキーのウィットに富んだトークも楽しめます。


以前ゲスト出演したのが関ジャニ∞の渋谷すばる、実はこの番組で見るまで彼のことはあまり知りませんでした。
ところが彼の歌を聴くとアイドルとは思えない、魂のこもった歌い方とその上手さが気に入って思わずCDを買ってしまいました。

「歌」というカバーアルバムですが、サザンの「マンピーのGスポット」や松田聖子の「 SWEET MEMORIES」、宇多田ヒカルの「First Love」、安全地帯の「君がいないから」などが収録されています。

僕の一番のお気に入りは、高橋真梨子のヒット曲「ごめんね」
残念ながらCDには収録されていないので、番組の映像を紹介しましょう。

溢れんばかりの感情入ってます。





古く懐かしい曲が新しい曲として生まれ変わるのがカバー曲の魅力ですよね。特に我々世代にとっては元歌を知っていることが多く「懐かしい〜」と嬉しくなってしまいますが、原曲を知らない人がカバー曲で初めて知って後から原曲を聴くということも最近ではよくあるパターンです。

また女性シンガーの曲を男性シンガーがカバーすることも増えたおかげで、カラオケで女性の曲を歌うことも当たり前のようになりました。カラオケ好きにはありがたいことですね。


最近ではウエディングソングとしてもお馴染みの中島みゆきの「糸」

この曲も多くの男性シンガーがカバーしていますが、僕のお気に入りはミスチル桜井がBankBandとして歌うバージョン。彼の甘く優しい歌声と曲調がぴったりフィットしてこの曲では一番気に入っています。







この曲が収められたアルバム「沿志奏逢」には、セルフカバーの「HERO」などの他、隠しトラックとして僕の大好きな曲、浜田省吾の「僕と彼女と週末を」などが収められています。(ただし隠しトラックはアルバムによって曲が異なるので注意)とてもオススメなのですが、プレミアムがついていてAmazonでは16,000円近い金額で取引されています。。



カバーアルバムと言えば徳永英明の”VOCALIST”。今のカバーブームを作ったのは彼と言っても過言ではないですね。女性の曲を男が歌うきっかけを作った第一人者とも言えるでしょう。

女性曲カバーではAcid Black Cherryもオススメです。ジャンヌダルクのヴォーカルyasuのソロプロジェクトで、3枚のカバーアルバムが出しています。ハイトーンボイスとロックなアレンジで違った魅力を感じさせてくれます。
久宝瑠理子の「男」や中森明菜の「スローモーション」なんかもなかなか良いですよ。

その中から名曲中の名曲、ドリカムの”未来予想図”です。
























 

CLT実験棟 上棟しました!

先日埼玉県内でCLTを使った実験棟を上棟しました。

CLTとは、クロス・ラミネーテッド・ティンバーの略で、欧米で中高層建築が可能な新たな木造建築の材料として注目されているエンジニアリングウッドです。
昨年オーストリアとドイツに視察を行い、今年日本でも確認申請が取れるようになったこともあって、今後の商品開発のために実験棟を建築することにしました。

こちらが完成予想パースです。

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今回は中高層建築ではなく、一般の住宅ですので通常の軸組工法との混構造となります。
2階の床が1階より大きく出っ張ってるのがわかると思います。

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2方向に1.8m、もう1方向に90センチと3方向に大きく出っ張っている(オーバーハング)しているのが今回の一番の特徴となります。通常の軸組工法でこれだけのオーバーハングは支えの柱がないとできません。
CLTでは出っ張りを支える柱はありません。従ってパースのようにこの出っ張りを車庫の屋根として活用することもできるのです。デザイン上のアクセントになるだけでなく、狭小敷地では非常に有効ですね。

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コーナー部分です。2方向に大きくオーバーハングしているところがよくわかります。一般の木造ではあり得ない構造です。

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こちらが今回使用したCLTパネルです。異なる方向につなぎ合わせた3層のパネルとなっています。
杉を使って日本で生産されたメードインジャパンのCLTパネルです。

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パネルにフックをかけるための金物を取り付けてクレーンで釣り上げます。

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このパネルは2階の屋根部分になります。

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屋根パネルが取り付けられました。

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屋上には桧家住宅で大人気の青空リビングがあります。


このCLT実験棟、完成は7月末を予定しています。
コストや生産、施工性などまだまだ商品として販売するには解決しなければならない課題がありますが、日本の木造建築の将来を左右するとも期待されているCLT工法をいち早く試験することによって、今後の様々な可能性を探っていきたいと考えています。

いつも新しい答えを。
ヒノキヤの挑戦は続きます。

完成したらまたご紹介します!


オーストリア視察の過去ブログ記事

木造建築の可能性 〜オーストリア視察
http://hinokiya-blog.com/?day=20150620
木造建築の可能性 〜オーストリア視察その2
http://hinokiya-blog.com/?day=20150624
木造建築の可能性 〜オーストリア視察その3
http://hinokiya-blog.com/?day=20150629


 

香港マカオカンファレンス その2

2日目は香港からマカオへと移動しました。
香港とマカオ、現在はどちらも中国の経済特区ですが元々異なる植民地でもあり、今も移動するにはパスポート必要です。これは中国本土の人が来る時も同じだそうです。

マカオへはフェリーで約1時間です。

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マカオに到着するとまず目に入ってきたのが、マカオグランプリの看板でした。東洋のモナコと言われるように、公道を使ったレースが毎年行われていて、そのスタート地点がフェリーの船着き場のところにありました。

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マカオは世界一の人口密度を誇る国だそうです。
所狭しと住宅が立ち並んでいますが最近は値上がりが激しく、写真のような築40年以上の古い物件でも5000万円では買えないと現地ガイドが嘆いていました。

1999年までポルトガルの植民地だったこともあり、ヨーロッパの街を思わせる建築物が数多く見られました。
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世界遺産にも登録されている有名な聖ポール天主堂跡です。


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お決まりの場所でパチリ

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階段の下からが一番おすすめと言われパチリ。

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セナド広場まで通じる道は観光客でごった返していました。お土産屋や飲食店が立ち並んでいます。

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セナド広場の周りには西洋建築が並び異国情緒たっぷりでした。これらは官公庁などです。

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マカオも中国本土と同じく竹足場でした!
しっかりと紐で緊結されていて意外と丈夫な感じがしました。軽いので持ち運びも組み立ても撤収も楽なのは大きなメリットですね。

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マカオから遠く香港まで見渡せる、高さ338メートルのマカオタワー

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展望台の床の一部がガラスになっているのですが、怖くてなかなか床を踏むことができませんでした・・・

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こんな感じです。思い出しただけでもヒヤっとします。
このタワーから飛び降りるバンジージャンプも!
さすがに一緒に行ったメンバーでチャレンジした人はいませんでしたが・・・

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マカオといえば何といってもカジノですね。
ということで宿泊したホテルはマカオでも一番有名なホテルの1つ、リスボアホテルでした。
手前の円柱の建物がそれで、奥の個性的な形のタワーはリスボアの新館でグランドリスボアです。

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カジノ内部の写真はNGなのでありませんが、日が暮れてネオンに灯りが燈ると街自体が一大カジノへと変化するようでした。

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カジノで勝ってこの笑顔でしょうか??
勝った人も、負けた人もカジノの雰囲気を満喫して各々楽しめたことでしょう。


今回の香港マカオカンファレンス、なかなか盛り沢山の内容で中身の濃い旅行でした。
優秀な成績を収めた営業社員に対するご褒美旅行ですが、来年以降も続けていきたいと思っています。
来年は、当社初の海外法人を設立したベトナム・ハノイに行く予定です。
現地スタッフとの交流やベトナム料理に舌鼓を打ち、どことなくノスタルジックな古い街並みと近年発展目覚ましいビル群とのコントラストを見て感じてこようと思っています。

来年も多くの優績社員の参加を期待しています!















 

続々オープン!桧家住宅の展示場

4月以降ゴールデンウィークにかけて桧家住宅では7ヶ所の展示場が新たにオープンしました。
栃木(栃木)名取りんくう(宮城)あづみ野(長野)福岡中央(福岡)相模原古淵(神奈川)高崎並榎(群馬)葛西(東京)です。
それぞれに様々なヒノキヤのアイデアやオリジナル商品など新しい提案満載となっています!

こちらは葛西展示場です。
都内とあって3階建てのリアルサイズ展示場です。
都会向きなスタイリッシュな外観ですね。


発売になったばかりの地下収納”何でもセラー”が見られるのも葛西と柏の葉展示場だけです。
入口はこんな感じで、降りていくと・・・


広さ4.5帖の地下収納が作られています。
都内のような狭小地で3階建ての場合、小屋裏収納が作れませんので地下収納は欲しいところですね。
高さを1.4mとすることで3階建てでも許可されます。
これでわずか100万円!これまでにない低価格です!



2階のリビングとダイニングキッチンの間に設けられた”リビングスカイテラス”
部屋全体に光を届けてくれるだけでなく、プライバシーの守られた空間でお茶を飲んだり日光浴をしたりなど楽しむこともできます。



赤い椅子がアクセントなダイニングキッチン
”おうちカフェカウンター”のシックな黒いタイルと程よくマッチしていますね。


子供部屋の壁天井は”ポーターズペイント”で塗られています。
壁紙では表現できない柔らかな表情が印象的ですね。パステル調の薄いブルーとピンクの組み合わせもきれいです。


さて所変わって、こちらは高崎並榎B展示場です。この会場では2つ目のモデルハウスで、タイプはスマートワンアクティブガレージになります。


シックな色合いのリビングです。リビングから2階に上がる階段手摺もダークトーンで合わせています。


キッチンには”おうちカフェカウンター”、床のタイルとのコンビネーションも良いですね!


もちろん屋上には青空リビング×COLORS!
自宅に居ながら気分はラグジュアリーリゾートです!


各々の展示場の見どころの一部をご紹介しました。
桧家住宅ではこのようにそれぞれの展示場で異なる様々な提案をしています。お近くの展示場だけでなく少し足を延ばして、他の展示場をご覧いただくと新たな発見があるかもしれませんよ。

ホームページにはその展示場で体感できるヒノキヤのアイデアやオリジナル商品を記載してありますのでご参考下さい。


栃木展示場
http://www.hinokiya.jp/wp/topics/201604/19502.html

名取りんくう展示場
http://www.hinokiya.jp/wp/topics/201604/19552.html

あづみ野展示場
http://www.hinokiya.jp/wp/topics/201604/19558.html

福岡中央展示場
http://www.hinokiya.jp/wp/topics/201604/19639.html

相模原古淵展示場
http://www.hinokiya.jp/wp/topics/201604/19646.html

高崎並榎B展示場
http://www.hinokiya.jp/wp/topics/201604/19644.html

葛西展示場
http://www.hinokiya.jp/wp/topics/201604/19651.html

 

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ヒノキヤグループ 社長ブログ

オン・オフを問わず、考えていること、気付いたこと、感じたことなどを発信していきます。

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Profile

近藤 昭(株)桧家ホールディングス 代表取締役社長 近藤 昭

1967年兵庫県神戸市生まれ。慶應義塾大学卒業。 大学卒業後、大手生命保険会社や外資系保険会社勤務を経て、 2001年に東日本ニューハウス(現・桧家ホールディングス)に入社。 専務取締役、副社長を経て、2009年に代表取締役社長就任。 2012年に『日経ヴェリタス』が行った「在任期間中に株価を最も 上げた社長のランキング」では、全上場会社中第5位にランクイン。 業界の常識にとらわれず、常に顧客目線で考えることがモットー。 「あらゆる人にエコで快適な住まいを」 提供するために日々奮闘中。

   

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