人間ドック

人間ドックに行ってきました。
昨年から信濃町にある慶応大学病院の予防医療センターで受けています。
内容は半日ドックで、通常の検査に加えて内視鏡検査(胃カメラ)があります。

胃カメラは苦手という人が多いですね。
最近は鼻から入れるものもあってこちらの方が辛くないという話をきいたことがありますが、私は意外に胃カメラは大丈夫です。
程よく麻酔が効いているからか苦痛には感じません。

35歳からは通常の健康診断に胃のバリウム検査を行ってきました。
特にそれで異常を指摘されたことはないのですが、もう40代も半ばですし、立場も立場なので昨年から内視鏡にしています。

もう1つ理由があります。
3年前に小学校から高校まで一緒だった同級生が胃ガンで亡くなりました。
同級生達と彼を見舞いに行った時、彼から

「毎年胃カメラ飲んだ方が良いよ・・」

と言われたことを今でも忘れられません。彼もバリウム検査はしていたのですがそれではガンが発見されず、体調不良を感じた時にはもう取り返しのつかない末期になっていたのです。
もし胃カメラ検査をしていればこんなことにはならなかったかもしれない・・・もう残り何日生きられるかわからないという状態の時に残してくれた彼からの最後のメッセージでした。


「健康は失って初めてその大切さを知る」と言います。

人間生身の身体ですから、どんなに節制して気を付けても病気にかかることもあるでしょう。一方これだけ医学が進歩し、早期に発見できればこれまで治らなかった病気が治ることも事実ですし、それで数多くの人が救われています。

私は元々生保にいたということもあって若い時から健康診断の大切さを理解してきました。
まだ自分は若いから・・・仕事が忙しいから・・・どこも調子悪くないからなどと言った理由で健康診断や人間ドックを受けていない人がもしいたら、せめて1年に1度は受けてもらいたいと思いますし、40歳を超えたら胃の内視鏡は絶対に受けることをおすすめします。

今年は初めて大腸内視鏡も受けました。
別に健康マニアでもなく医者からすすめられたわけでもないのですが、大腸ガンにかかった知人もいて一度は受けておこうと思い受けてみたのです。
こちらは正直辛かったです。検査自体よりもその前に5時間以上もかけて下剤を飲んで腸を綺麗にするのが苦痛でした。そんなことを言ってはいけないのですが来年はどうしようかと思っています。


とりあえずどこも異常なしとの結果に安心しました。
これで調子にのって飲みすぎることがないよう気を付けたいと思います。















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近藤 昭(株)桧家ホールディングス 代表取締役社長 近藤 昭

1967年兵庫県神戸市生まれ。慶應義塾大学卒業。 大学卒業後、大手生命保険会社や外資系保険会社勤務を経て、 2001年に(株)東日本ニューハウス(現・(株)ヒノキヤグループ)に入社。 専務取締役、副社長を経て、2009年に代表取締役社長就任。 2012年に『日経ヴェリタス』が行った「在任期間中に株価を最も 上げた社長のランキング」では、全上場会社中第5位にランクイン。 業界の常識にとらわれず、常に顧客目線で考えることがモットー。 「あらゆる人にエコで快適な住まいを」 提供するために日々奮闘中。

   

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