計測(けいそく)は力なり

最近友人に聞いて、言えて妙だな感心した言葉です。
私もそうなのですが3日坊主で終わるということがよくありますよね。
続ければそれなりに良いとわかっていても続けられない・・・
続けるモチベーションの1つがこの“計測”にあるというわけです。

いちばんわかりやすいのはダイエットです。
一度や二度は皆さんもダイエットに挑戦した経験があると思いますが、どれくらい続いたでしょうか?

よく言われることですが、毎朝体重計に乗る事が大切だと。
その日の体重やその推移を知ることがダイエットの1歩だということでしょう。
毎日測ったとしても記録していくのが面倒なもの。
そこで挫折していく人も多いのではないでしょうか。
以前はパソコンのエクセルに記録なんてことをやりましたが、その度毎にPCを開く事自体が面倒です。
その点今はスマホが便利です。Bluetoothでスマホにデータ送信してくれるなんていう体重計もあるようですから、計測、記録といった作業が快適に継続できる環境にはなって来ました。

もちろん測って記録するだけで効果が出るわけではありませんが、続ける原動力になることは間違いないですね。


私の大好きな自転車もまさに同じことが言えます。

いつも決まったコースをぐるぐる何周も走って何が楽しいの??
ロードバイクに乗ってない人からみるとそう思われてもしょうがありません。

何が楽しいのか?
その答えはバイクに搭載している“サイクルコンピュータ”にあります。
サイクルコンピュータでは、速度、距離、時間などの他ペダルの回転数(ケイデンス)や心拍数、斜度、高度などあらゆるデータを計測し記録してくれます。速度やケイデンス、心拍数などは瞬間の数値の他、平均や最高、最低などの数値も記録してそのデータはBluetoothで自動的にスマホとwebに転送され、後でじっくりと見直すことができるのです。

平均速度30キロで走ろうとか平均ケイデンスが95回転で走ろうなどといった目標を立て、その結果をしっかりとサイクルコンピュータが測定してくれるのです。
また累積で何キロ走ったかもわかるので、月毎の走行距離を目標とすることもできます。
サイクルコンピュータがなければ走るモチベーションは半減すると言っても言い過ぎではありません。


マラソンでもラップや心拍数などを測れる腕時計を見て走っている人を良く見かけます。
自分の限界に挑戦する、スピードアップやタイム短縮を目指す、当たり前のことですが計測が欠かせません。


測るという解釈を少し広げれば、仕事や趣味、ライフワークなど様々なことを同様に考えられるのではないでしょうか。
そのように考えれば会社の経営も同じです。


目標を決め、日々の活動を計測し、継続することで成果とし、目標を達成していく・・


計測は力なり・・


ダジャレのようで実は深い意味を持つ言葉のような気がして来ました。









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近藤 昭(株)桧家ホールディングス 代表取締役社長 近藤 昭

1967年兵庫県神戸市生まれ。慶應義塾大学卒業。 大学卒業後、大手生命保険会社や外資系保険会社勤務を経て、 2001年に(株)東日本ニューハウス(現・(株)ヒノキヤグループ)に入社。 専務取締役、副社長を経て、2009年に代表取締役社長就任。 2012年に『日経ヴェリタス』が行った「在任期間中に株価を最も 上げた社長のランキング」では、全上場会社中第5位にランクイン。 業界の常識にとらわれず、常に顧客目線で考えることがモットー。 「あらゆる人にエコで快適な住まいを」 提供するために日々奮闘中。

   

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