夏にオススメの1枚!

 

梅雨が明けて夏がドカーンとやって来た。
毎日暑さが続くと気が滅入ってくるが、「夏を楽しもう!!」と気分を盛り上げて乗り切っていただくためのご機嫌な1枚をオススメしたい。
山下達郎の「come along供廖 30年近く経っても色褪せることのないクオリティとサウンド。古さを感じさせないどころか逆に今では新鮮さを感じる1枚だ。

1986年の夏、浪人中だった僕を友人がドライブに誘ってくれた。
車は中古のスプリンター・トレノ、そう“ハチロク”。
行くあてもないのでとりあえず海を目指して車を走らせた。全開の窓から入ってくる潮風を浴びながら海岸線を走るだけで僕らは満足だった。
その時カーステから流れていたのがこのアルバムだった。その日どこに行って何をしたか覚えていない。ただこの音楽を聴きながら、海沿いを車で走ったことが記憶に鮮明に残っている。

全編を通して爽やかな夏の朝、燦々と陽が降り注ぐビーチ、ムーディーな月夜など夏の様々なシーンが歌われている。中盤の「SPARKLE」のファンキーでリズミカルなカッティングを聴くと、思わずビーチを駆け出したくなる。さらに気持ち良いのは、小林克也&カマサミコングの絶妙なDJ。曲は日本語、DJは英語と妙な取り合わせだが、これが不思議な程にマッチしてて、まるでワイキキでラジオを聴いているような錯覚に陥る。
ジャケットデザインは鈴木英人、「FMステーション」の表紙が懐かしい。当時は独特の色と風合いで描かれる“アメリカ”に憧れたものだった。

そう考えるとこのアルバムの心地よさは、音楽だけでなく乾いた夏のアメリカにトリップさせてくれるからだと思う。我々はそれに加えて80年代にトリップできることも嬉しい。



ヒノキヤグループ 社長ブログ

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Profile

近藤 昭(株)桧家ホールディングス 代表取締役社長 近藤 昭

1967年兵庫県神戸市生まれ。慶應義塾大学卒業。 大学卒業後、大手生命保険会社や外資系保険会社勤務を経て、 2001年に東日本ニューハウス(現・桧家ホールディングス)に入社。 専務取締役、副社長を経て、2009年に代表取締役社長就任。 2012年に『日経ヴェリタス』が行った「在任期間中に株価を最も 上げた社長のランキング」では、全上場会社中第5位にランクイン。 業界の常識にとらわれず、常に顧客目線で考えることがモットー。 「あらゆる人にエコで快適な住まいを」 提供するために日々奮闘中。

   

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