卒業25周年

来年で大学を卒業して25年になるのですが、慶応義塾では卒業25年生をその年の卒業式に招待すると言う伝統があります。
僕はこの行事の存在について全く知らなかったのですが、数年前にYKKの吉田会長よりお聞きし始めて知りました。

四半世紀を言う節目の年ということもありますが、47歳前後という社会人として成熟した時に再会の機会を作ってくれるというのも実学の精神を唱える慶応らしくとてもありがたいことです。

先日NENGOの的場社長より、不動産繋がりということもあってかんべ土地建物の神戸君を紹介していただきました。
彼は同じ91年卒で、今回の卒業25周年記念行事の実行委員長という立場なのです。ちなみに副委員長はテレビでもお馴染みの勝間和代さんだそうです!お会いしたことありませんが・・
色々と話を聞くと、既に来年に向けて着々と準備が進んでいて、各学部やゼミの代表が決まり、名簿の作成にも取り掛かっているようです。卒業してもこの組織力、まとまりというのは僕が言うのも変ですがさすがと思います。

慶応出身者は企業に就職してからも「三田会」と言う名のOB会に属し、様々な活動が盛んに行われています。
最初に就職した生命保険会社は特に慶応色の強い会社でしたので、入社後すぐに会社内の三田会が銀座の交詢社で行われました。役員や人事部長など企業幹部が顔をそろえ入社を祝ってもらったのですがあまりの結束の強さに少々違和感を覚えたほどでした。


来年に向けて事務的な準備の他、月に1度集まりが開催されていて、先日初めて参加して来ました。
場所は虎の門ヒルズのメゾンカイザーです。クロワッサンで有名なメゾンカイザーの社長木村君も91年卒でこの会のために自らの店を提供してくれています。
彼とは前職の保険会社での同期組で旧知の仲です。

参加者は全部で30-40人くらいだったでしょうか、初参加だったので名刺交換をしながら挨拶をしてまわりました。
その中で偶然にも同じサークルだった仲間に再会!卒業以来会っていなかったので25年ぶりの再会でした。
彼は電通のクリエイティブの仕事をずっとやってきていて現在も多くの著名企業を担当しているそうです。
また当社が上場する前に株式を保有してくれていたベンチャーキャピタルの担当者にも会いました。当社の事をよく覚えていてくれて、「加須の本社にもよくお邪魔しましたよ」と懐かしそうに話してくれました。

初めて会った仲間とも昔懐かしい話で盛り上がり、あっという間の時間を過ごしました。
僕は転職したこともあって学生時代の仲間や三田会とも疎遠になっていましたので、久しぶりに塾の匂いを存分に堪能しました。
5月にはキックオフが行われ、来年の3月に向けてより多くの仲間が集まってくることでしょう。
同じ学部の集まりや不動産業界の集まりをやろうとの話にもなり、様々な繋がりを持てることが三田会の素晴らしさだと改めて痛感しています。








 

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近藤 昭(株)桧家ホールディングス 代表取締役社長 近藤 昭

1967年兵庫県神戸市生まれ。慶應義塾大学卒業。 大学卒業後、大手生命保険会社や外資系保険会社勤務を経て、 2001年に東日本ニューハウス(現・桧家ホールディングス)に入社。 専務取締役、副社長を経て、2009年に代表取締役社長就任。 2012年に『日経ヴェリタス』が行った「在任期間中に株価を最も 上げた社長のランキング」では、全上場会社中第5位にランクイン。 業界の常識にとらわれず、常に顧客目線で考えることがモットー。 「あらゆる人にエコで快適な住まいを」 提供するために日々奮闘中。

   

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