壁付けキッチンという選択

2月新たにオリジナルのイタリアンキッチン”アルタクラッセ”を発売しました。

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イタリアらしい洗練されたデザイン、機能性を備えた高級キッチンです。

 

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水切りプレートで作業性を高めたミラノシンク、熱や傷に強いセラミック天板、耐久性に富んだメラミンのキャビネットなど日本のキッチンにはない沢山の特徴をもっています。

 

 

この素晴らしいキッチンと併せて今回我々が提案したいのは「壁付けキッチンという選択」です。


今新築する9割以上が対面キッチンです。新築戸建=対面キッチンというのが完全に定着し、設計者もお客様から申し出がない限り対面キッチンのプランを提案するのが当たり前になっています。

 

対面キッチンの一番の魅力は、お子さんや家族とコミュニケーションを取りながら家事ができるという点です。奥様が希望されるケースが多いのもうなずけます。

 

ただ、対面キッチンの場合リビングダイニングとキッチンとの間に壁ができてしまうことで、LDKが少し狭く感じてしまうことがあります。

 

30帖以上もあるような大きなLDKなら何の問題もないのですが、一般的には16帖から20帖くらいのLDKが大半です。その場合対面キッチンにすることで、大きめのダイニングテーブルや、3人以上座れるソファが置けないといったことに繋がってしまうのです。

 

考え方を少し変えることで諦めていた大きなソファやテーブルを置けるということも知った上でどちらにするか決めることをオススメします。

 

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上のプランはLDK14帖のケース。対面キッチンはお勧めしない広さですが、この場合リビングダイニングの広さはわずか9帖しかなく、4人掛けテーブルに2人掛けソファがやっとです。しかし壁付けキッチンにすることでLDは12帖となりダイニングテーブルを6人掛け、ソファも3人掛けにすることができるのです!

 

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18帖だとどうでしょう。

何の迷いもなく対面キッチンにする広さではありますが、あえて壁付けにすると16帖のLDという広大なスペースが生まれます。

豪邸のような大きなダイニングテーブルに、外国の家にあるようなL型のソファまで置けるのです。

 

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こんなイメージです。

イタリアの一般的な家庭も日本同様あまり広くないため、キッチンは壁付けが一般的だそうです。

その分ダイニングやリビングに大きめの家具を置くことで、「家族が集まる場所」を作って家族のコミュニケーションを深めるというのがイタリアスタイルということです。

 

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ダイニングテーブルが大きければ、ただ食事をするだけでなく、色々な楽しみ方をすることができるため自然と家族が集まってくるのです。狭いテーブルやソファではなかなかそういうわけにはいきませんよね。

 

壁付けキッチンはテーブルとの動線が短いため配膳が楽なのも毎日の家事を行う主婦にとってはありがたいことですし、小さなお子さんと一緒に調理をする場合も物を置くテーブルが目の前にあって便利です。

 

奥様が家事をしている時間とそうでない時間とでは多くの家庭では家事をしていない時間の方が長いと思います。

その時間のコミュニケーションを重視するか、家事中のコミュニケーションを重視するかという選択でもありますね。

 

 

イタリアンキッチン「アルタクラッセ」にはコーディネートできる食器棚も用意しました!

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もちろん、アルタクラッセにヒノキヤオリジナルの「キッチンウォールキャビ」を併せるのもアリだと思います。

 

 

壁付けキッチンという選択、一度考えてみてはいかがでしょうか・・

 

 

アルタクラッセは下記展示場でご覧いただけます。

順次設置予定ですので、詳細は当社営業担当までお問い合わせ下さい。

 

三鷹展示場(東京)

新越谷展示場(埼玉)

小山南展示場(栃木)

利府展示場(宮城)

 

*今後設置予定の展示場(新規オープン含む)

つくばアネックス展示場(茨城)*

奈良登美ヶ丘展示場(奈良)*

藤枝展示場(静岡)*

長野古牧展示場(長野)*

新宿展示場(東京)*

岡山ショールーム(岡山)*

蓮田ショールーム(埼玉)*

柏ショールーム(千葉)*

 


 

 


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近藤 昭(株)桧家ホールディングス 代表取締役社長 近藤 昭

1967年兵庫県神戸市生まれ。慶應義塾大学卒業。 大学卒業後、大手生命保険会社や外資系保険会社勤務を経て、 2001年に(株)東日本ニューハウス(現・(株)ヒノキヤグループ)に入社。 専務取締役、副社長を経て、2009年に代表取締役社長就任。 2012年に『日経ヴェリタス』が行った「在任期間中に株価を最も 上げた社長のランキング」では、全上場会社中第5位にランクイン。 業界の常識にとらわれず、常に顧客目線で考えることがモットー。 「あらゆる人にエコで快適な住まいを」 提供するために日々奮闘中。

   

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