Apple payにSuica登録

待ちに待ったiPhoneへのSuica登録!10/24から開始となったのですが一気に集中したのか一向にできず、エラーメッセージばかりが表示されました。

何かおかしいのかな?と思い色々と調べてみると、なんとSuica定期券は登録できないと・・・

そこで真新しいSuicaを作成して試みたところスムーズに登録できました。

 

使い勝手は想像以上に良いです!

 

通常の使い方としてはアプリWalletを開いてSuicaを選択、ホームボタンを指紋認証できると「リーダーにかざして支払う」という表示になるので、改札のリーダーにかざすだけで通ることができます。これまでのSuicaのようにペタっと接触させる必要はありません。

 

また設定のWalletとApple payからエクスプレスカードにSuicaを選択しておけば、スリープ状態からホームボタンダブルクリックで、指紋認証なしで使えるというワザもあります。片手操作で改札を通れるのは楽ですね。


 

チャージはクレジットカードかapple payのどちらからもできます。クレジットカードはどのカードでも大丈夫です。

オートチャージはビューカードに限定されているようです。

 

これまでは券売機に行ってチャージしなければならなかったのでオートチャージはとても便利でしたが、今度はiPhone上でいつでも簡単にチャージできるのでオートチャージでなくてもそれほど不便さは感じません。

 

またSuicaアプリを使うと、グリーン券や新幹線のチケット(JR東日本のみ)を買うこともできます。これも便利ですね。


 

ビューカードSuicaをクレジットカードとして登録してみると、自動的にQuickPayが割り当てられました。

QuickPayは後払いの電子マネーで、使った分だけビューカードから請求されるという仕組みで、Suicaのようにチャージの必要はありません。コンビニやタクシーなどではどちらも使えるので使い分けしています。

 

始まったばかりのapple pay&Suica、今後アップデートが進んでもっと使いやすくなっていくと思いますが現段階でも十分便利さを実感できます!

 

この楽さに慣れてしまうと、現金しか使えない店で小銭の授受がますます面倒になってしまうのが悩みです・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


中高層木造促進研究会

林野庁主催の「中高層木造利用促進の可能性について検討する研究会」のメンバーに選ばれ、先日岩手に行ってきました。

この研究会は、今後住宅建築が減少していく中で木造建築を非住宅分野にどのように普及させていくか、可能性はどのくらいあるのか、そのための課題は何なのかなどと言った点について、議論し検討していく会で、メンバーはゼネコンやデベロッパー、設計事務所、金融機関やハウスメーカーなどから参加しています。

この建物は岩手県住田町の町役場です。

見てわかる通り「ザ・木造建築」です。

内外部に木をあらわしにした、この大胆で美しいデザインは遠くからでも目を引くものでした。

この建物を設計した近代建築研究所の松永さんに案内をしていただきました。

これはエントランスへのアプローチ、

樹木が枝を伸ばすように屋根を支える柱のデザインが印象的ですね。

屋根垂木も柱もリズミカルに続く構造がそのまま意匠となるところが木造建築の良さであると改めて実感させられました。


役場1階です。

カウンターテーブルやついたてなどもすべて木が使われていました。


こちらは役場の2階、トラスの骨組みがあらわしに。

この構造のおかげで2階は柱のない大空間を実現していました。トラスは見た目の美しさだけでなく構造的な機能性も有しています。

斜め格子の壁パネルは、光と風を通す耐力壁です。

住田町は面積の90%以上が山林というまさに木の町、木で町を起こすためにもこの庁舎はその象徴であるということですね。

こちらは岩手県紫波町のオガールプラザです。

人口わずか3万人の小さな町のこの「オガールプロジェクト」今全国から大きな注目を浴びています。何年も塩漬けになっていた10ヘクタールの町有地を官民が共同で開発、見事に成功させたからです。


オガールの中心に位置する広場

ここで様々なイベントが開かれています。


公共施設や店舗などから構成される「オガールプラザ」大規模木造建築です。


その中心店舗の1つ、産直の品ぞろえで人気の「紫波マルシェ」
ご覧のように天井が高く吹抜けていてとても気持ちの良い空間でした。木造の登り梁が見えます。

こちらは町が運営する図書館です。

こちらもマルシェ同様高い開放的な大空間でした。

農業が盛んな紫波町の特徴を生かして、農業に関する書籍を多く集めたそうです。

広場を挟んで反対側には同じく木造建築の「オガールベース」があります。

そこには日本初のバレーボール専用体育館、ビジネスホテルやレストランなどが入っています。

残念ながら当日は岩手国体のために強豪のバレーボールチームが練習中ということで、体育館の中を見ることができませんでしたが木造のしかもバレーボール専用の体育館というのはなかなか興味深いですね。

バレーボールチームがホテルも利用していたため、残念ながら泊まることもできませんでした。それだけ盛況ということですね。

この「オガール」にはその他、サッカー協会公認のフットボールプラザ、町役場、住宅地、保育所や病院など様々な施設が集積して紫波町だけでなく半径30キロ圏内から多く人が集まってきているそうです。

木造の大型建築という点と、街づくりを官民共同で成功させたという両方の視点で大変見どころのあるものでした。

またこのプロジェクトの仕掛け人であり、オガールの運営会社の代表者でもある岡崎さんの歯に衣着せぬ話はとても面白く引き込まれるものがありました。

大変興味深いこのオガールプロジェクト、その内容がこの本に収められています。

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さてこの研究会は11月11日江東区の木材会館で行われる「木材活用フォーラム」の中のシンポジウムで終了となります。

当日は私もパネラーとしてこのシンポジウムに参加する予定です。

「木材活用フォーラム2016」はこちら

http://ac.nikkeibp.co.jp/inf/wpf2016/#a3







木造とコンクリート造が一緒に見れる「わらび展示場」オープン!

10/8 埼玉県の川口市に桧家住宅とレスコハウスの両方を見ることができる「わらび展示場」がオープンしました。

1つの区画内に木造と鉄筋コンクリート造の建物をつくり中が繋がっているというのは全国でも初めてではないでしょうか。

 

まずは向かって右側のレスコハウス(鉄筋コンクリート造)からご案内しましょう。

外観は2階の大きな窓が特徴です。1-2階の外装はコンクリート打ち放し仕上げとなっています。

コンセプトは「コンパクト都市型住宅」

3階建て37.7坪の中に、賃貸スペースを設置したプランになっています。

 

写真が1階にある広さ約20屬猟詑潺好據璽后二世帯の用途にも対応できます。

 

こちらキッチンとバストイレ。

レスコハウスは構造が鉄筋コンクリート造ということもあって、他の構造と比べて遮音性に優れ、スケルトンリフォームもしやすいところから賃貸住宅や賃貸併用住宅に適しています。


こちらは広さ25帖の2階のLDK、クチーナグランデがレスコハウスでもご注文いただけます!

タイルの内装がゴージャスですね。

今月新たに発売されたインテリアコンセプトパッケージの「ラグジュアリーモダン」で表現されています。


こちらは大きな窓側のリビング、タイルで仕上げた壁がアクセントになっていますね。


3階のバスルーム横にはこれまた新発売された2ボウル洗面台の「フーガ・デュオ」


その前には憧れのドイツ・ミーレの洗濯機。2-3階に設置できるのは鉄筋コンクリート造ならではです。(木造は1階のみ設置可)


3階バルコニーからみたレスコハウスの外装。これは新商品で標準採用した塗装仕上げです。

鉄筋コンクリート造は構造材=外壁材となるのが特長。コンクリートらしさを活かすため、あえてタイルなどを貼らずに塗装仕上げとしてみました。いかがですか?

 

ここかららせん階段をつかって屋上、青空リビングへと繋がっています。

 

つづいて左側の桧家住宅のモデルハウスです。

ダークな外装に茶のルーバーの色合いが合っています。

こちらはビルトインガレージ付きの3階建て、34.8坪とこのエリアではまさにリアルサイズ。

外は閉じて、内に開く「都市型住宅」の提案です。

 

こちらには地下収納「なんでもセラー」があります。重たいものの収納にはぴったりですね。

 

こちらは2階リビング、折り下げ天井がアクセントになっています。

インテリアはコンセプトパッケージの「スカンジナビアン・モダン」、ナチュラルなテイストの中に所々黄や緑といったアクセントカラー効果的に使われていました。

ありそうでなかった新鮮さを感じました。

 

こちらはキッチン、ダイニング側です。

海外の住宅のようですね。

 

リビングからは大きなバルコニーに出ることができます。そこにカラーズの家具を置いてみました。

リビングの延長として、屋上とはまた違った使い方ができますね。


こちらは3階にある子供部屋のカウンターテーブルです。


子供部屋のインテリアは「カリフォルニア・ビンテージ」

ブルーをアクセントにミッドセンチュリーのようなノスタルジックな雰囲気が感じられます。

ブルーの壁ポーターズペイントという塗装仕上げ、写真ではわかりにくいですが味わい深さは塗装ならではの質感です。

 

どちらも30坪台というリアルな大きさの中で様々な提案やアイデアが盛り込まれていますので、実際の家づくりには非常に参考にしていただけるのではと思います。

 

また木造と鉄筋コンクリート造という対極的な2つの構造を見比べられるというのも他にはないこの展示場最大の特徴です。

特に普段あまり見ることのない鉄筋コンクリート造の建物をぜひご覧下さい。

 

 

わらび展示場は京浜東北線の蕨駅から徒歩5分とアクセスも便利です。

ぜひ遊びに来て下さい!

 

桧家住宅 わらび展示場

http://www.hinokiya.jp/wp/topics/201609/21691.html

 

レスコハウス わらび展示場

http://www.rescohouse.co.jp/model_house/warabi.html

 

 


収益物件と法定耐用年数 その2

つづきです。

 

グループ会社のフュージョン資産マネジメントが収益物件を仕入れる際注意しているポイントがいくつかあります。

 

・都心部5区(港、千代田、中央、新宿、渋谷)+世田谷

・新耐震以降(1981年〜)できるだけ築浅

・レジデンス中心

・1棟あたり3億〜5億まで

・RC造(鉄筋コンクリート造)

 

最後のRC造について説明したいと思います。

ビルなので構造は鉄骨造か鉄筋コンクリート造になるのですが、フュージョンは鉄骨造は買わず鉄筋コンクリート造に限定しています。

 

なぜか?

 

それは2つ理由があります。

 

1つは法定耐用年数の違いによる銀行融資の受けられやすさが違うという点です。

法定耐用年数とは会計上または税務上、減価償却できる年数のことで、建物の構造によって異なります。

各々の法定耐用年数は、

 

鉄骨造(重量鉄骨):34年

鉄筋コンクリート造:47年

 

となります。

フュージョン資産マネジメントは仕入れた収益物件を投資家に売却しますので、その際の銀行融資がより長く受けられることが重要になってくるのですが、この銀行融資期間は建物の残存年数(法定耐用年数ー築年数)を基準として決められることが一般的です。したがって築15年の物件の場合、

 

鉄骨造      :34-15=19年

鉄筋コンクリート造:47-15=32年

 

となり、鉄筋コンクリート造の方が鉄骨造より10年以上長い融資が受けられることになり買い手も買いやすくなるのです。融資期間は物件は買主の信用にもよりますが、構造による法定耐用年数の違いは大きなポイントになるのです。

 

2つ目に建物の担保価値の評価についてです。

中古物件の場合その担保価値を上限に融資額が決まりますが、金融機関がその担保価値をどのように計算するのに2つの方法があります。

1つは「収益還元法」、もう1つが「積算価格」です。収益還元法は賃料を物件価格で除して計算する、いわゆる”利回り”で、現時点の収益力を示していますが将来の価値については測ることができません。そこで金融機関は建物の構造や築年数などを評価するため「積算価格」を重視すると言われています。

では「積算価格」とはどのように計算されるのでしょうか。土地と建物は別々に計算します。

 

土地:路線価×面積

建物:再調達原価×面積×(法定耐用年数-築年数)/法定耐用年数

 

建物の計算を具体的に数値を入れて計算してみましょう。

面積:100坪

築年数:20年

再調達原価:鉄骨造80万円/坪、鉄筋コンクリート造110万円/坪 とすると

 

 

鉄骨造の場合      :80万円×100坪×(34-20)/34=3294万円

鉄筋コンクリート造の場合:110万円×100坪×(47-20)/47=6319万円

 

 

となり、同じ100坪、築20年の物件では構造が違うだけで評価額に約2倍の開きが出てしまいます。

つまり年数が古くなればなるほど鉄骨造の物件は融資が付きづらくなり、高く売れなくなってしまうということなのです。

金融機関により評価は異なりますが、一般的な評価であることには間違いありません。

 

金融機関から評価額の出やすい構造、つまり鉄筋コンクリート造を物件にした方が融資が付きやすい(期間及び金額上で)=販売しやすいということで、鉄筋コンクリート造しか原則仕入れをしないということなのです。

 

 

この話は土地活用でマンション建築を検討している人にとっても非常に重要になるのではないでしょうか。

将来相続等で物件を売却するという時により高く売れる可能性があるのは、鉄骨造より鉄筋コンクリート造だからです。

 

実際新築時は、鉄骨造と鉄筋コンクリート造とでは価格が大きく異なりません。とくに大手ハウスメーカーの鉄骨造は高額なため鉄筋コンクリート造よりも価格が上回る場合もあるでしょう。しかし中古になった場合金融機関は、どこのハウスメーカーが建築したかというよりも構造の違いといった客観的に評価できる点で評価するのが一般的なのです。

 

ちなみにヒノキヤグループのレスコハウスは、プレキャストコンクリートですので法定耐用年数は47年と鉄筋コンクリート造と同様最も長い耐用年数で評価されますので非常に有利です。

土地活用で賃貸マンション建築を検討している方、参考にしていただけると幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


収益物件と法定耐用年数

昨年から開始した都心の収益物件取扱いのビジネスが好調です。

子会社のフュージョン資産マネジメントは、1棟もののマンションやオフィスビル等の仲介、買取再販などを行っています。

写真の物件は、港区元麻布という超好立地にある全10戸の賃貸マンションですが、仕入れ後約2週間で買い手が見つかるというスピード販売でした。

個人の富裕層や相続税対策、低金利をテコにした事業法人、外国人など都心の物件は非常に人気があり、価格も上昇しています。


当社ではこういった収益物件(賃貸マンション、賃貸オフィス)の仕入れについて以下のようなポイントを重視しています。

・都心部5区(港、千代田、中央、新宿、渋谷)+世田谷 

・新耐震以降(1981年〜)できるだけ築浅

・レジデンス中心

・1棟あたり3億〜5億まで

・RC造(鉄筋コンクリート)

これらの要素を全て満たす物件というのは非常に人気があり、値段も高く仕入れるのが難しくなります。

しかし不動産売買には必ずリスクがつきまといます。できるだけリスクを排除しようと考えると需要の強い物件を取得するのが一番のリスクヘッジなのです。

都心5区+世田谷というのは人気エリアとしてやはり鉄板です。

しかし世田谷の場合は駅からできれば5分以内が望ましいでしょう。世田谷でもそれ以上離れてしまうと将来の需要減が懸念されますから。

港区は海外の人からも知名度が高く、3A(麻布、青山、赤坂)は特に人気があります。古いマンションが”ヴィンテージマンション”と名付けて活発に取引されるのはこのエリアならではですね。

新耐震基準を満たしている物件の方が買い手にとって安心です。古い物件になると耐震性だけでなく、様々な修繕にコストがかかる可能性も高くなってきますので、安さだけで飛びつくと後でとんでもないほど費用がかかるということもあり得ます。

また金融機関の融資も旧耐震には厳しいケースもありますので注意が必要です。

レジデンスというのは賃貸住宅を指します。物件を販売する際特に個人や個人オーナー系の資産管理会社法人の場合、多くがオフィスビルより賃貸住宅を好む傾向にあります。管理を自ら行うわけではないのですが、住宅の方が身近でわかりやすく、また賃料水準が安定していることも魅力なのでしょう。一方オフィスビルは周辺に新しいビルができると賃料が大きく変動したり、テナントがまとめて出て行くこともあるなど不安要素が大きいと言えます。事業法人で自らも一部または全部を使用する目的で取得するケースではオフィスビル需要もあります。

1棟当たりの価格は、買い手の多さを考えているからです。3億から5億くらいが一般的な個人、資産管理会社の求める価格帯で、5億を超えてくるとプレーヤーがぐっと減ってきます。10億超えともなると個人とは異なるプロが現れてきますので少し市場性が異なってきます。買い手が多く流動性の高い価格帯が5億までということなのです。

最後の鉄筋コンクリート造について、またタイトルの法定耐用年数については次に紹介します。


ダブルボウル洗面台“フーガ”新発売

今月よりfuga duo(フーガ デュオ)の販売を開始しました。

デュオと言う名の通り2つのボウルがある洗面台です。


マンションでは以前からあったダブルボウルですが、なぜか戸建ではほとんど普及していません。

間取りの関係なんでしょうが、それにしても不思議ですよね。

既製品も種類があまりなく、値段も高い!

それならヒノキヤで作ってしまおう!ということでできたのがこのフーガです。


朝など特に混み合う洗面所、やはりボウルが2つあると便利です。

しかも空間が広い!このゆったり感も良いですよね。

鏡も大きい!

幅が約1650mmありますので通常の2倍近い大きさになります。

その鏡を開けると・・・

全部収納です!!

歯磨き、コンタクトレンズ、ヘアケア、メイク・・・・何かとかさばるのでこれだけあると収納力は充分です。

 

引出しもこんな感じで、女性には嬉しいですよね。

タオルなども入るオープンシェルフのタイプもあります。

 

一般的な戸建の洗面所ってだいたい1坪で、幅900mmの洗面台と洗濯機置き場というパターンがほとんどです。

建売りなんて90%以上がその間取りなんじゃないでしょうか。

それだとどうしても洗面スペースが狭くなってごちゃごちゃ、生活感が滲み出た空間になってしまいます。

だから人が来た時も案内しづらい・・・

 

見た目もスタイリッシュなフーガ!

これなら来客のあった時も問題なし

キレイ好きの奥様には毎日のイライラがなくなります。



鏡の上下にはLEDの間接照明をビルトイン!

イタリア・ジェシー社のシャワー付き水栓が標準装備!

 

完璧じゃないですか?!

色は3色から選んでいただけます。

また省スペースようの1ボウルタイプもご用意しています。

 

fuga_07.jpg

 

現在は埼玉県の蓮田ショールームに試作品が展示してあります。

今後お近くの展示場にどんどん設置していく予定です。

このフーガ、桧家住宅各社とレスコハウスにてお求めいただけます。

 

来月オープンの蕨展示場にも展示されますのでご期待下さい!

 

 

フーガについてはこちら

http://www.hinokiya.jp/premium/index.php#dressor

 

 

 

 

 

 

 

 

 


サグラダファミリア

この夏バルセロナにあるサグラダファミリアを見てきました。

サグラダファミリアはアントニオ・ガウディが設計、1882年着工され100年以上経過も今だに未完という、世界でもっとも有名な建築の1つです。


この写真で見ると4本のタワーと右側の最近建築された部分と比較すると色が随分違います。4本のタワーはガウディがまだ健在だった頃に既に完成、つまり築後100年経過しているので時間とともに色も変化していったということなんです。


趣の異なる建物がいくつもありました。複雑な建築です。



これが完成模型、真ん中に一番高い塔が立つんですね!

サグラダファミリア教会内部に祀られたガウディのお墓です。

ガウディは建築中のサグラダファミリアから家に帰る途中車にはねられ亡くなったそうです。


100年前のサグラダファミリア。周りに建物がなく、今以上に存在感がありますね。


こちらが内部です。高い天井、木の枝が広がるような柱のデザイン、左右で色の異なるステンドグラス・・・などなどガウディらしい造作とその迫力に圧倒されました!!

写真ではなかなか伝えられないのがもどかしいくらいです。

サグラダファミリアと言えば特徴的な外観を思い浮かべますが、それに全く劣らない素晴らしい内観でした。

内部は2010年にローマ法王が訪問されることが決まって急ピッチで工事が進められたそうで、ほぼ完成していました。


ステンドグラスも美しい!

ろうそくを立てる燭台もガウディデザイン

棟の内部をエレベーターで上ることができます。上階の窓からは手の込んだ装飾が作っているところを見ることができました。

 

完成時期が未定と言われてきたサクラダファミリアですが、ここに来てガウディ没後100年の2026年に完成させようという動きが出てきているようです。

 

というのも1つは資金面の問題ですが、これは来場収入が非常に増えていることでクリア。3Dプリンターやコンピュータ解析でガウディの描いたイメージを図面化する作業も大幅に短縮できていることも大きく影響しているようです。

 

当初からこの建築には詳細な図面がなかったそうです。これだけ巨大かつ高層な建築を図面なしで作るということが想像できませんが、実際はガウディが作った模型を元に現場で職人と話しながら作っていったというから大変時間のかかる作業だったわけです。それにしても素晴らしい技術ですね。

 

また石積みの施工方法も非常に時間がかかりますが、それも最近は内部は鉄筋コンクリート造とし、表面の仕上げに石を貼るという工法を採用することで工期短縮を図っているとのことでした。ところがそれについては地元で異論もあるようで、鉄筋コンクリートでは100年程度で補修の必要性が出てくる、それならば少々時間がかかってもより耐久性の高い石積みの方が良いという考えです。

 

この話を聞いたときは日本人の我々とヨーロッパの人との時間軸に対する概念の違いの大きさを改めて感じました。

 

日本人で鉄筋コンクリート造りに異を唱える人はいないでしょう。しかし彼らの感覚ではこの建築物は数百年、いや千年二千年先までも大切に維持していくものと考えているのです。

実際ヨーロッパに行くとどの町にも中世時代の建築物が数多く残され、今でも普通にそこで人が暮らしています。彼らからすると100年、200年程度前というのは最近という認識なのかもしれません。その感覚で考えれば、前述の話も理解できるというわけです。

 

先週イタリアで大きな地震があり、中世の歴史的建築が甚大な被害を受けました。耐久性に優れ、いつまでも美しい石造りも地震への耐力は乏しいのが辛いところです。

バルセロナは幸い地震がない地域ということで気にすることはないのかもしれませんが・・


ちなみにこの水道橋、約2千年前のローマ時代に作られたものです。もちろんセメントなど一切使わず、石をくみ上げただけで2千年経った今でも形を維持しているのです。

 

ヨーロッパに行く度に日本とは異なる歴史の厚みと先人達の技術の素晴らしさに圧倒され、100年が10年?と1桁違うような錯覚に陥ります。そしていつも学生時代もう少し世界史の勉強をしておけば良かったと反省するのです。。。

 

サクラダファミリアの完成イメージ動画です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コミュニケーション力

面接をしていて「君の強みは?」と聞くと「私は誰とでも気軽に話ができてすぐに仲良くなれます。私の強みはコミュニケーション力です」と答える学生が多い。

これはこれで立派な長所だが、ビジネスマンとしては彼らの言う「ただ仲良くなる」だけでは不十分だ。

「コミュニケーション」というと「人と会って会話すること」をイメージするが、ビジネスの世界ではその意味はもっと幅広い。

会社の商品やサービスの特徴をいかに分かりやすく伝えるかということ、つまり営業活動はコミュニケーションそのものであるし、テレビCMなどのキャッチコピーもしかり、商品パンフレットやwebサイト、SNS、営業トークや住宅展示場の飾りつけやポスターまでありとあらゆるものがコミュニケーションで、企業活動そのものが「コミュニケーション」で成り立っていると言えるだろう。

また社内資料の伝達文書や規定集なども当然コミュニケーションツールだ。そこに書いてあることが正しく理解されずに業務に支障が出ていれば、部署間のコミュニケーションが上手くいっていないことになる。

つまりビジネス上必要な「コミュニケーション力」とは、ただ仲良く人と話ができればよいという次元ではなくて、こちらが伝えたい内容を伝えたい人にちゃんと伝えられるかどうかということ。もし伝わらなければ「相手が悪い」と言ってもそれは単なる言い訳になってしまうので「上手く伝える術」を身につけなければならない。それが「コミュニケーション力」だ。


では「コミュニケーション力」を鍛えるにはどうすれば良いのか。

それは「伝えようとする相手の心理を考える」ことに尽きるのではないか。
商品のPRなら相手はお客様の心を、社内なら対象部署の社員の心をよく読むという事だ。

まず伝えようと思っている事象に対してどの程度の知識や興味関心があるのかを考えるのが先決で、知識がない人にいきなり専門的な言葉を並べて本筋の話をしても興味も持ってもらえないし伝わらない。そのような場合はまず興味関心を喚起するような話題から入るのが鉄則だ。

一方的に自分の知識をひけらかす「授業が面白くない教師」のような営業マンがいるが、このタイプはまず売れない。

言ってることが正しくてもお客様は勉強するために展示場に来ているわけではないし、そもそも興味のない話を黙って聞くことほど退屈なことはない。

社内での非常に実務的に必要最低限の概要説明に終始するようなコミュニケーションもまずい。


持株会の説明会というのを例にとってみよう。

持株会と言われて初めて聞く人でその内容を知っている人はほとんどいない。なぜ会社の株を買うのか?得なのか?損することはないのか?株は値段が下がることもあるから投資したくない 株を買ったことがないからよくわからない・・・・だいたいこんな風に考えている社員が多いことは予測がつく。

そんな社員を前に事務的に持株会とはこういう制度で、期限がいつからいつまでで、補助はこうです。皆さん買いましょう!と10分位で説明されてもまず誰も買わない。

これは外部に対する営業ではないし、売れなくても誰からも何も言われないからという意識だと担当者は失格だ。

知識はあっても相手の気持ちが読めない=「コミュニケーション力がない」の一例だ。

企業活動は「コミュニケーション」そのものだと書いたが、日常生活にも「コミュニケーション」が溢れている。

人の話を聞いている時、人と会話している時、メールやSNSをしている時、テレビを見ている時、webサイトを見ている時・・・活動している時間のほとんどをコミュニケーションしている又はコミュニケーションされている。

誰かの話を聞きながら「つまらないなぁ・・」と居眠りしても一文の得にもならないが、なぜあの人の話はつまらないのだろう・・・もっとこういう言い方をすれば良いのに・・という観点で話を聞くと面白いし勉強になる。もちろん反面教師としてだが。

テレビもただぼーっと見るのではなく、情報番組のニュース解説など難しいニュースをアナウンサーどのようにわかりやすく、興味関心を引きながら飽きさせずに説明するのかという見方で見ているとこれはこれで参考になる。

解説の原稿、資料の使い方、話す順番・・ある意味テレビ番組制作は究極のプレゼンテーションだと思う。

CMを見る時も、ただ欲しい欲しくないという見方ではなく、なぜあのタレントを使うのだろう、コピーライターはあのキャッチコピーで何を伝えようとしたのだろうというような視点で見るとまた違ったものが見えてくる。駅や街の看板しかり、イベントしかり、送られてくるダイレクトメールしかりと身の回りのありとあらゆるものが「コミュニケーションツール」で誰かが何かを売らんとするために考えたものなのだ。

人の話を聞くのもコミュニケーションの勉強だ。話が上手い人というのは、その内容もさることながら、掴みや話しの順序、声の抑揚やスピードなどが整っているから聞き手の心に入っていくわけで、同じ内容でも下手な人が話すと全く面白くない。内容だけでなくそういった他の要素もよく研究すると参考になる。

僕も人前で話すときどういった順序で話すとより聞いている人に興味関心を持ってしっかりと聞いてもらえるかということを常に考えている。複数の営業会議で同じ話をすることがあるが、その時も微妙に話す順序や話し方、前降りなどを変えて話してみてどちらの方が伝わっているのかと試すこともある。

普段からそういった鍛錬をしていると知らず知らずのうちにコミュニケーションの感覚が研ぎ澄まされてくる。

例えば前例の持株会の件、僕ならまずこう切り出すだろう。

「皆さん、当社の社員の中には億万長者がいるんですよ!役員ではなく社員でですよ。どうして億万長者になった?それは当社の株を上場前からこつこつと持株会で買ってたからなんです・・・・・」

持株会に興味関心がなくても、社員の中に億万長者がいると聞けば、ん???うそでしょ?!と興味を持ってくれるだろう。そこから段々に説明していけば良いのだ。人前で話す時、聞き手がつまらなそうにしていたり、居眠りしていたり、下向いていたら話すこちらも楽しくない。顔を上げさせ、目を向かせ、頷かせるように話をしなければ話し手としては失格だと思った方が良い。

ビジネスマンとして交渉事を成立させたり、組織を引っ張っていくためには自分の考えを自分の言葉でしっかり述べて、相手を説得する能力が欠かせない。この「コミュニケーション力」がなければ人は付かないし、相手からも本当の意味で信頼されない。上司に対してただ「ハイ!」「おっしゃる通りですね!」と同調することだけが円滑なコミュニケーションで、それで上司からも気に入られると思っていれば大きな間違いである。

これはレベルの高い「コミュニケーション力」ということになるが、この力をつけるためにはまず自分の意見をしっかりと持つこと。どこから突っ込まれても受け答えできるだけのものがなければならない。そして最後は自分の信念や情熱で相手を口説き落すことができるか、それだけの意思、気持ちがあるかが決め手で「コミュニケーション力」+@の力が必要となってくる。

いずれにしても「コミュニケーション力」がビジネス上最も基本かつ最も重要なスキルであることは間違いない。身の回りに常に溢れている機会を生かして、無意識にスキルアップする習慣をつけることをオススメしたい。


熊本地震被災地視察

熊本地震で特に被害の大きかった益城町を訪れてきました。

地震発生から3か月が経ちましたが、このように全く手つかずの状態の家が多数見られました。

このように原形を留めずに全壊した家の多くは古い木造住宅でした。

築30年以上前の古い木造では筋交いのビス止めや金物をきちんと使われていないものが多く、大きな揺れが来るとひとたまりもなくぐしゃりと崩れてしまったようです。

比較的新しい木造住宅はこのように1階が潰れ、2階は形が残っているものが特徴です。

こういった住宅は1階の壁量が少ないか、または偏っていてバランスが悪く揺れに耐えられなかったのでしょう。しかしビス止めや金物を使っているので2階は形がキープされています。それでも全壊にはかわりありませんが・・

今回の地震では木造だけでなく大手ハウスメーカーの軽量鉄骨造にも大きな被害があり、全壊した建物もありました。

鉄骨でもグシャリとなった建物には驚きました。

こちらもプレハブ住宅ですが、基礎が壊れていました。

修復できるのでしょうか・・・

こちらは鉄骨のビルです。鉄骨の柱や梁がむき出しになって、車を潰すようにのしかかっていますね。地震がいかに大きなものであったか想像させられます。


こちらはレスコハウスと同じWPC(ウォール・プレキャスト・コンクリート)の建物です。築30年程度の古い物件ですが全く無傷に何事も無かったかのように佇んでいました。


この左の白い建物も同じくWPCの建物です。被災地には27件のWPCの建物がありましたが、ガラス1枚割れることなく大きな被害はありませんでした。

今回の地震ではこのように軽量鉄骨の住宅や耐震等級を取得した物件でも被害があり、今後の耐震性能のあり方についても議論が始まっています。

耐震等級は現在1が建築基準法レベル、2がその1.25倍、3がその1.5倍の壁量が求められます。

しかし今回の地震で明らかになったのは、壁量を満たしていても壁の配置バランスが悪い建物では倒壊したものがあったということです。

壁のバランスは平面上の縦位置と横位置(X方向とY方向)と上下(2階の壁下の1階に壁があるかどうか)の事を指します。実際これらのバランスを完全に取らなくても耐震等級が取れてしまうのが現実です。今後この点が見直される可能性はありますが、耐震等級が取れれば安心ということではなく、上下水平のバランスを考えた設計を心掛けたいものです。

レスコハウスが手掛けるWPCはコンクリートのパネルを工場で生産して現場で組み立てる特殊な工法ですが、阪神淡路大震災、東日本大震災、そして今回の熊本地震においても他の工法と比べて圧倒的に耐震性が高いことを改めて証明してくれました。

しかも現在の耐震基準も何もない30年前の建物でも全く被害もなかったというのは、根本的な構造の強さを表しています。このWPCも先ほどの壁量とバランスの考え方と全く同じなのです。

WPCでは1階にコンクリートパネル壁をバランスよく配置することが求められます。そのため巨大な空間や大きな吹抜けが作れないという設計上の制約があるのですが、その分構造的には非常に強固なものとなります。また壁が重いため2階の壁下には必ず壁を配置しなければなりません。そのことで上下の載りが良くなり構造の強さに繋がっているのです。

これから家を建築する人はこういったことを参考に設計や工法を選択することができますが、もう既に建ててしまった人はどうすればよいのでしょうか。

今回明らかになったように現在の耐震基準(2000年基準)でも耐震2等級でも、軽量鉄骨でも大きな被害がありました。ましてそれ以前の住宅では巨大な直下型地震が起きた場合ひとたまりもなく潰れてしまう可能性があることを認識しなければなりません。

各自治体では耐震補強などに補助金を出しているところもありますし、当社グループの桧家リフォーミングでは「耐震診断・耐震補強」をご提案しています。

天災はいつやってくるかわかりません。いつか、そのうちと言って手遅れになってしまっては何の意味もありません。

お近くの当社グループの窓口までご相談下さい。

耐震診断 たえこ&まもる

http://hinokiya-taishin.com/


シアーズ旋風!福岡中央展示場

今年GWにオープンした福岡中央展示場に行ってきました。シアーズホームでは6カ所目の展示場となります。

今九州ではシアーズホーム旋風が吹き荒れています。
今年半期で130棟を超えていて、特に熊本八代展示場は6ヶ月で42棟と驚異的なペースで受注を取り続けています。

この時期にこれだけ受注しているのは日本全国でもトップクラスの実績ではないでしょうか。


さて福岡中央展示場は桧家住宅の数あるモデルハウスの中で最も人気のあるAeV04タイプの1つ。
こちらはリビング、リアルな程良いサイズ感が落ち着きます。

折り上げ天井やAVボードの間接照明が雰囲気を高めていますね。


クチーナグランデは本物のウッドパネル仕様。

食器棚は一番人気のキッチンウォールキャビ、どちらもヒノキヤオリジナルの商品です!


これも人気のコミュニケーションブリッジ、家族のコミュニケーションを育みます。
その他にも大人気青空リビング、小屋裏収納、土間収納、宿題コーナーなど見所満載の展示場です。

シアーズホームを引っ張る丸本社長、お会いする度にいつもパワーをもらえます!


そしてスタッフの皆さん。皆元気で勢いがあります!

 

シアーズホームはなぜこんなに受注好調なのでしょうか。

やはりそれは徹底したお客様重視の姿勢と日々の継続的な活動があるからだと思います。

建てていただいたお客様には引き渡し後も営業担当がコンタクトを取り続けることで、7年目を迎える熊本八代展示場では今年受注42棟のうちなんと38%の16棟が紹介受注ということです。

 

42棟も凄いですが、紹介だけで16棟も大変な実績です。

この地道な活動に桧家の優れた商品、そしてシアーズホーム社員の会社愛、社長愛とが組み合わさることで他に類を見ないようなすさまじいパワーで受注ができているというわけです。

 

桧家グループ直営各社も見習っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 


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近藤 昭(株)桧家ホールディングス 代表取締役社長 近藤 昭

1967年兵庫県神戸市生まれ。慶應義塾大学卒業。 大学卒業後、大手生命保険会社や外資系保険会社勤務を経て、 2001年に東日本ニューハウス(現・桧家ホールディングス)に入社。 専務取締役、副社長を経て、2009年に代表取締役社長就任。 2012年に『日経ヴェリタス』が行った「在任期間中に株価を最も 上げた社長のランキング」では、全上場会社中第5位にランクイン。 業界の常識にとらわれず、常に顧客目線で考えることがモットー。 「あらゆる人にエコで快適な住まいを」 提供するために日々奮闘中。

   

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